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■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆『パク鈴さん』オリジナル作品シリーズ◆
◆妻を寝取られた、ある男
作:パク鈴 作品8-01 妻を寝取られた、ある男 投稿日:2003/02/15(Sat) 22:17                       Back Top Next


◆妻を寝取られた、ある男◆
夜勤明けの疲れた体を引きずりながら帰宅。
我が家の玄関を開けると、奥の方から女の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あーん。お願いです、そんなに突かないで、壊れる壊れちゃう」
声の主は私の妻の景子。

その声に引かれるように奥の寝室に行くと、色白の裸身を肘で支えながら腰を落とし、まるでメス犬の交尾のように尻を突き上げていた。
後ろの男が、ピストン運動するたびに尻たぶから伝わった振動は、たわわに実る妻の巨乳を前後に揺すっている。

妻を後ろから突き刺している男は、50代後半で頭の禿げ上がったオヤジである。
色の黒い脂ぎった体に汗を滴り落としながら、妻のあそこに抽送を繰り返している。
結合部からぬちゃぬちゃと濡れた音を立てているオヤジの肉棒の太さに唖然。

呆然と立ち尽くす私のほうを見て、ニヤッと笑った。

「やあ。旦那サン、今週分の利息をもらいに来ましたでー!奥さん、ほら、旦那さんが帰ってきましたで。御挨拶しなはれ」
妻を促したが、反応がない。そこで、オヤジは思いっきり突き上げた。

その瞬間、
「ああーん、あなた、お、お帰りなさい……、石井さん、ちょっと、や、やめて……。」
妻はかたちばかりの抵抗を見せている。
オヤジの腰の動きに合わせて抜き差しされるチンポをはずさまいと尻がうごめいている。

「ほれ、ホレ。いつものように、もっとぉケツを振りながら、ホラ。わてのもんに感謝しなはれや。旦那の前やいうて遠慮せんと、ええやろ、ええ気ぃいかせそうやろ、な奥さん」
ほら、言わんと抜きまっせ!と、念を押すように声をあらげて、オヤジが腰を引く。

「ああーーん、いや〜、だめ」

「ほら、はよう、どう可愛がってもらってんのんか言わんと、今度はホンマに抜きまっせ」
「あ〜ん、あなた、許して……石井さんのぶっといチ○ポで私の卑らしい、グジュグジュオ○コを掻きまわしてもらっているの、ああー気持ちいいあなたからもお礼を言って」
と激しい息使いの中で妻がしゃべった。

それを聞いたとたん「ふざけるな!」と怒ったが、オヤジは至って冷静。

「旦那さん、なに言うてますんや。これ見てみなはれ」
と妻の中に出し入れしていた赤黒い自分のチ○ポをひき抜きぬいてみせる。

「この、私のモノについている汁は全部奥さんの本気汁でっせ、それにホレ」
と言うので、何が起こるのかと思いきや。
妻が「お清め致します」と言うと、オヤジの股間に顔を寄せている。

自分の本気汁の付いたオヤジのチ○ポを舐め始め、私のほうに白い巨尻を向け、赤く腫れ上がったオ○コに指2本を突っ込み、奥にある何かを取ろうとしているように出し入れをはじめた。
「ね、旦那サン。私が強制している訳やないんやで」
オヤジは再びにやっと笑った。

妻は手を使わず口だけで、自分の中から引抜かれた赤黒い男のチ○ポに付着している自分の白濁汁を”チュウチュウ””ジュルジュル”と音を立てながら舌と唇できれいにしている。
熱さのために伸びきった玉袋を含むときには、男のチ○ポが頭にのしかかり重たそうだった。
妻のその姿を見て、私は思わず涙ながらに叫んだ。

「景子、おまえ何してるかわかってるのか?」
妻は男のチ○ポからようやく口を放して言った。

「ごめんなさいあなた。でももう駄目なの、これじゃないと」
と言って再び、口に含んだ。
その目にはうっすら涙がにじんでいた。

「かあー! 夫婦愛を感じますわ!よろしい旦那サン、今日は特別に奥さんにそのまま突っ込みなはれ、私が許しますさかい。」

何故自分の妻とSEXをするのに、このオヤジの許しがいるかと言うと。
妻が無保険で交通事故を起こし、相手に損害賠償を求められ、相手方の保険屋がこのオヤジ(石井)であった。
最初は、紳士的であったが、こちらに返済能力がないと見ると、立て替えてやるから一週間に1回奥さんとやらせろ!それが利息だと脅してきた。
もちろん、拒否しつづけたが、相手がややこしい人間を連れてくるとか直接行動に出たので、泣く泣くこのオヤジの要求にすがってしまった。

最初嫌がっていた妻も1ヶ月も経つと、すすんで親父のチ○ポを受け入れるようになった。
私はオヤジの許しなく妻とのSEXを禁じられ、一度、こっそり求めたら妻に拒否された。
それは”必ずオヤジにバレルからだ”とのこと。
妻とまぐわう前に必ず妻のオ○コを指で広げ、匂いを嗅ぎ、舌で味見してから、始めるとのこと。


久々に妻に挿入できると思うと、情けないやら、悔しいやら……。
しかし、私のものは、妻の姿態を見ていきり立っていた。

「奥さん、旦那サンが入れたい言うてはります。指除けて、オ○コ広げてあげなはれ」
オヤジのチ○ポの亀頭の尿道口を舌でチロチロしながら妻は、ベトベトの指で広げた。

私は思いっきり挿入した。

だが……。

私のものを圧迫することなく、奥にも届かず、私は妻のオ○コのケツの穴に近い肉壁に擦り付けて、射精の兆しが来た。
と、オヤジが「中に出したらあきまへんで」と私を押し倒した。
その瞬間、私のモノは妻の中から強制的に引抜かれ、体が倒れる反動で、射精した精液はそこらへんに散らばった。

「旦那サン分かったでしょう?、もう奥さんの穴のサイズはあんたには合わんのや。な、よーわかたやろ。……、オイ、もうええで」
とオヤジのチ○ポをしゃぶりつづけていた妻の髪の毛を掴み、舌と唾液を絡めながらデイープキスを交わした。そうしながら、妻の巨乳を形が変わるほど、わし掴みにし乳首を赤くなるまでベトベトに舐めまわす。

私にその結合部分を見せつけるように、正常位で妻を突き刺しながら
「奥さん、気持ちええか?、このベトベトオ○コは誰のもんや」
「ああーん、私のベトベトオ○コは石井さんのものです、他の誰にも入れさせません」
「よっしゃ、分かっとたらええ、そろそろわしの汁出すで、どこに出すんや」
「景子の子宮にたっぷりとかけて!いっぱい!」
「よっしゃ!」
と言うとピストンのピッチを早め、妻は男の腰に両足を絡め、深く刺してもらおうとしている。

やがて二人は絶頂に達し、オヤジが尻穴をヒクヒクさせたので、チ○ポを抜くと思いきや、再びピストンを開始し、後2回は射精した。

最後の射精が終わって、妻の中からオヤジのチ○ポを抜くと、湯気が立っていた。
すかさず、突かれまくった妻が放心状態のまま、さすがにぐったりしているオヤジのチ○ポに頬擦りしている。

「ちょい、待ってや」
オヤジは言うと、股間に顔を埋めている妻の頭を引き上げ、私のほうにむかって言った。

「それは、旦那さんにしてもらいまひょ。言うたかて、旦那さんのかわりに、このわてのチンポで奥さんを喜ばしたあげたんやさかい」
言っている意味が分からず立ちすくんでいる私の手を取りオヤジが引き寄せる。

「さあ、奥さんが汚したもんやで、旦那さんにきれいにしてもらいまひょ」
私の顔は、そこに押さえつけられた。
息ができないほど、頭を押さえつける。

オヤジがチンポの根本を掴み持ち上げたのと、息苦しくなった私が口を大きく開いたのが同時だった。

うぐっ!

容赦なく、オヤジのチンポが口の中にねじ込まれていた。

「どや、チンポ吸うのんは初めてかいな……。旦那さん。おいおい、そんなにきつうしたらあきまへんがな」
私は屈辱感にみまわれた。

「なーに、一度、咥えると案外、馴染むもんや。ちゅうても、最初っから舌使こうてきれいにしてもらうのんは殺生やから。ま、しばらく口の中いれて、よー、味おうといてや」
言いながら、オヤジは私の両頬をつかで顔を上下に揺する。

否応なく私の口の中をオヤジのチンポが抜き差しされる。
同じ男として、私は完全に負け犬の立場にあった。

「どれ、もうキレイになったかいなぁ」
そう言うと、オヤジは私の口から引き抜いたチンポで、私の頬、鼻、唇、へと顔中を叩いたり擦りつけたりする。

「どうやら、旦那さんにねぶりとってもろうて、きれいになったようやな」
私が顔を上げると、オヤジは私の前で妻の足を広げさせた。

「奥さん、出しなはれ」
と言うと、妻は最後の力を下半身に集中して、ベトベトオ○コからオヤジの精液を出した。その量にも驚いたが、親父の精液の濃さはまるで洗濯石鹸のようであった。

「また、来週、利息もらいにきまっさ!、それまでええもん食うて貯めとかんことには、奥さんを満足させられまへんな、ま、次からは旦那さんにもチンポねぶってもろうて頑張りますわ」
オヤジは捨て台詞を言って帰った。

身繕いして普通どうり洗濯を始めた妻を見て、私は何をするべきか迷い始めた。



[276へのレス] 無題 投稿者:クロ 投稿日:2/16-04:16
僕は28歳で妻は25歳。同じような経験をしています。相手の男は僕の会社の上司で56歳のデブ部長です。仕事のミスから弱味を握られ妻を寝取られました。その男も巨恨で、僕のモノなど足元にも及びません。それに硬さや持続力でも僕の完敗です。いつも妻とのセックスを見せ付けられるのですが、ある時その男のマラの後始末を口でさせられたのをきっかけに今では妻と共にその男の前に跪いて尺八奉仕する身となりました。始めは嫌で仕方なかったのですが、いつのまにか屈服してしまい、巨大なマラの味を自ら求めるようにもなりました。男は僕のモノの根元を細紐で縛り、射精できなくした状態で妻の前で足の裏で踏みつけて弄び、我慢汁に濡れ狂う僕をあざけるのです。そして射精したさのあまり、男のマラを賛美し口での奉仕を懇願してしまう自分はもうこの男の性処理奴隷なのです。他にこんな経験の方いるのではないでしょうか。


[276へのレス]
無題 投稿者:写楽 投稿日:2/17-00:31
寝とられ話って個人的にエロ話ジャンルランキング・1なんですが、この話もイイ!2回はイケタ。そのオヤジの絶頂時のセリフがあれば完璧だったが。さらにレスしてるクロさんさん↑のコメントにも勃起。(笑)
[276へのレス]
無題 投稿者:もとかず 投稿日:2/17-14:04
感か鈍くてすみません。これって,本文もレスも実話と言うことですか?信じられないのですが・・・・[276へのレス]
無題 投稿者:ミー 投稿日:2/17-21:12
私の場合は妻を寝取られたわけではないが、
[276へのレス]
無題 投稿者:ミー 投稿日:2/17-21:17
目の前で他人の太くて長いチンポが妻を犯しているのを見ると震えるような興奮を味わいました。経験しなければ分からないでしょうね。
[276へのレス]
無題 投稿者:キシロカイン 投稿日:2/17-22:40
親父の関西弁がエロくて
[276へのレス]
無題 投稿者:エロ屋ネコ・タチ 投稿日:2/18-10:22
婿養子の僕としては、「義理の父がこんな事をしてくれたら」と・・・。
[276へのレス]
無題 投稿者:じょじょ 投稿日:2/25-12:41
パク鈴さんの十八番ですか、コレは。次回作希望!!!!

作:パク鈴 作品8-01 妻を寝取られた、ある男 投稿日:2003/02/15(Sat) 22:17                              Back Top Next
◆妻を寝取られた、ある男
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