■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■11 ◆夏目さんの作品集◆
我が輩は○である
作:夏目 作品01 我が輩は○である  投稿日:2003/09/02(Tue) 23:06 Back Top Next


我が輩は○○である


我が輩は○○である。名前はまだない。
46歳の中年である。
我が輩が始めて好物を口にしたのは11歳の時である。
学卒の新米教師が赴任してきた。
新米教師は幼く小さい我が輩から見上げるほどの上背とがっちりした体型である。
当時新任者は慣れない土地に一人赴き不便な生活を強いられていたので、飯も風呂も学校に近い我が輩の宅をよく利用していた。
当時学校には「宿直」という昔の決まりがあった。我が輩は飯をたずさえ新任教師の当番の日に宿直室へ、
屋内の電気に照らされた部屋を窓越しにみると、新米教師は股間をまさぐっていた。
ドキドキしながらしばらくその様子を眺め、「こんばんは」と声をかけ知らぬ顔して戸を開けて持参した飯をさしだす。

そして、ある夕暮れ教師が教室の窓から校庭で遊んでいる我が輩を見つけ呼んだ。窓からつり上げられ教室へ、我が輩を抱きしめ小さな股間をさわってきた。
教師のジャージの股間は異常にふくらんでおり、自らジャージを引き下げた。
そこに、夜な夜なまさぐっていたものが我が輩の目にさらけだされた、その大きさは我が輩の手首ほどの太さの逸物でである。
夢中で直に触れ、その感触を味わったが、子供の指ではとうてい回しきらない太さだ、大人になって思い出してもあれほどの巨根は早々お目にかかれない。

次の宿直日には彼の寝床へ、その巨根をさする、口にくわえる(なぜあの当時くわえたられたのか記憶が曖昧だ)
するとある晩、とんでもなく温いものが我が輩の口の中に大量に吹き出されてきた、大人の射精であった。無知の我が輩がはじめて口にする味である。
教師はタオルを差し出し、口の中の精液をはき出すように即されたが、どうしたのか覚えていない。
その後も宿直の度、添い寝しては股間に顔を埋め教師のチンポをくわえて遊んだ。
固くなった逸物はおもしろい遊び道具のように我が輩を夢中にさせ、好物はこの時から雁のはったビンビンのチンポである。

時はたち、数年前、恩師の墓前参りのため帰郷した時、その教師の現況や住まい電話番号など聞く機会に恵まれた。
今でも独身で通してる、「やはり、あのまま男好きのままかも」と懐かしく思い、我が輩は電話してみた。

あの新米教師と30年後の電話だ。新米は校長の職を退ぞく年となっていた。
名を名乗るが相当の数の子供達、さらに30年の月日は彼の記憶をよみ返させることは出来ない。
用件を話し是非一席設けたいこと、用件はある方の墓参りのため帰郷したことを告げた。
すると彼は我が輩への警戒心を解いで「そういうことなら」と会うことを承諾した。
指定の待ち合わせ場所にレンタカーで行くと、我が輩はすぐ彼を見つけた。
なんせ彼の年代にしては180センチ以上の上背はめずらしい、やはり目立っている。
車を降り挨拶をすると、当時のチビは彼の背より少し足りない程度に変わっていたからびっくりした様子だ。

食事をし、車があるので酒が飲めない、
「車を先生の家に置き近くで飲みませんか、もっと話したい」というと、了承してきた。
車の中で新任当時のこと、食事や風呂、そして宿直室に飯を運こび、ついでに先生の肉棒と金玉で遊んだことを笑い話のように話す我が輩に、
一瞬笑いが引きつる元教師であった。
車を置き近くの飲み屋に行くが、時間が早いのかまだ店は準備中だった。
「仕方ない、私の自宅で飲むか?、つまみと酒ならあるが」
「迷惑では?でもゆっくり話できますね、では遠慮なく・・」といいお邪魔した。
お互い酒もすすみ、話は当時の宿直室の出来事へ、

そして彼の立派だった巨根のことを、またさりげなく話題にする。
我が輩は60歳前の元教師のチンポや金玉を30年ぶりに、どうしても確かめたくなった。
彼の股間につい、目が向いてしまい、我が輩の股間が疼く。
彼が今も男好きである確証はない、彼から動議付けを駆けさせなければならない。すると
「君は酔いを覚まさなければ運転できないな、酔い覚ましに温泉に行かないか?」
と元教師が尋ねてきたので、我が輩は
「いいですね、そうしましょう。せっかく温泉地にいるのに温泉に入らないと、是非行きましょう」
と近くの温泉場へ。
股間をタオルで覆うことはしないので、 30年ぶりに元教師のチンポを拝めた。
やはりでかい、少し白髪の交ざった陰毛と萎えてはいるが雁の張った亀頭、
たっぷりとした金玉と見あうガッチリした体は健在であった。
我が輩のチンポが少し膨張してるのを見て、
元教師は「さっきの話じゃ子供だったが、君も大人になってるね」と笑いながら肩を叩いてきた。
元教師も我が輩のチンポを見たと言うことだ。

先客が居なくなったの幸いに冗談めかして
「30年ぶりに先生のチンポに触れてみたいな」と問うと、
笑っていたので、ちょいと手を伸ばし掴んでみる。
「相変わらずでかいですね、結構使ってきたんじゃないです?」
「独り身だぞ、でもま〜〜な」と意味深な返事が返ってきた。
湯船の縁に座る元教師の肉棒を見ていたら、我が輩のチンポは半分勃起してしまい、洗い場に出る時見られてしまった。

温泉を後にし、歩いている途中軽く手が触れたが、いやがる様子を見せない。
家に着き、コーヒーを入れようと準備のため台所に立つ我が輩、
「コーヒー豆はどこですか?」
元教師は我が輩の背後から吊り戸にある豆を取り出そうした時、我が輩のおしりに何か固い棒を感じた。
後ろ手に触るとそこに元教師の肉棒が半だちしていた。
そして元教師も我が輩の股間を触ってきた。
そのままの状態で元教師が耳を甘噛みしてきた我が輩の感じやすい場所だ。
意は通じた、

お互いシャツを脱ぐ、そして我が輩は元教師のズボンとパンツを思いを込め下におろした。
ギンギンに勃起した肉棒は我が輩の目の前に、
子供の手首ほどもある肉棒は健在である。
雁は一段とでかく大人の指で回りきらないほどだ、
その肉棒を口に含む、我が輩は夢中で肉棒と金玉を口で味わう。
彼もたまらず声をだした。
元教師は我が輩を立たせ、布団へ誘う。
我が輩も裸になり横に寝ると、元教師は強く抱きしめ口を吸ってきた。
絡み合う舌、そしてそのまま我が輩の体を舐め降りていき、ついに勃起した我が輩のチンポをしゃぶりだした。
我が輩もウグゥとたまらず歓喜の声を出す。
そして元教師に肉棒をせがみシックスナインの体制に、お互いジュルジュル音を立てしゃぶり合う。
体制を変えお互いの肉棒を金玉を、そして体を責め立てる。
一緒に果てたかったので、つい我が輩が多くしゃぶることに、
ついに歓喜があふれお互いの口に射精した。
60前にしては大量のザーメンがドクドクと流れ込む、
我が輩は飲み込めないのでティッシュに出すと、元教師は満足げに笑う。

「すごい量ですね、お年の割に」
「久しぶりなんだ、でも年は関係ない満足したからだ」と話した。
その日は予約したホテルに帰らず、そのまま宿泊、
翌朝目覚めの悪い我が輩だが、子供心に戻り元教師の肉棒と金玉で遊ばせて頂いくと.
勃起してきたので2回目の快楽をお互い味わった。
帰りしな、連絡先を教えて別れた。

そして元教師は1年後に我が輩に電話してきたのだ。

携帯が鳴る。「私だ、鈴木だよ」
「あっ鈴木先生、あの折りにはどうも」そう元教師の彼からの電話だった。
「3日程こちらの○○ホテルに宿泊する、どうだい時間とれないか」
我が輩は即二つ返事で駆けつけた。
ホテルのバーで酒を飲む、そして部屋へ、
ツインのベッドにソファのあるシティホテルだ。

元教師は部屋に入るなり、我が輩を抱きしめ口を吸ってきた。
向かい合ったお互いの肉棒は堅さを増し股間に感じ合う。
我が輩はたまらず股間に手を伸ばした。
ギンギンに勃起した元教師の肉棒は更に我が輩の欲望を掻き立てる。
そっと口を離しシャワーを浴びたいと話すと、元教師もジャケットを脱いだ。
「私に脱がさせてください」
「いったい何でだ、まあいいが・・・」
元教師の服を脱がせにかかる。
スーツにシャツ、ズボンと丁寧に脱がせ、
我が輩の好きなステテコ一丁にしてすこし眺めることに、
「どうした?」と元教師が聞いてきた。我が輩は素直に
「ステテコ姿を見るのが好きなんです」と言う。
「特に勃起した肉棒がステテコの中で、はちきれんばかりに主張しているとたまらなく興奮します」

じっくり堪能した我が輩はステテコとパンツを脱がせにかかり、彼を浴室へ、
早々に我が輩も服を脱ぎシャワーを浴びる元教師の元へ、
キスをして、お互いの体に石鹸を泡立てお互いに愛撫し合う。
大きな肉棒は、石鹸の泡が潤滑剤になりグチョグチョと卑猥な音をたてる。
特に亀頭を石鹸の泡でなぜまくる、元教師の肉棒は完全に勃起した。
泡を流し早速口に含む。とにかくでかい。
肉棒の半分も飲み込めないが亀頭を満遍なく舐めると
元教師もたまらなく声をあげた。

浴室の営みをベッドへと誘う。
元教師は我が輩の体の隅々を舌と指で味わうと我が輩もたまらなく
「あっ〜〜いい〜」喜びの声がでる。
お返しに我が輩も元教師の体を味わう、
お互いに相手の肉棒を金玉を口や指で刺激し合うと、二人は段々高まりへ、
そして最後の絶頂を迎え、お互いの口や腹の上にドクドクとザーメンを放しあった。

次の日にまた電話が鳴った。
「今日行きたいところがある一緒にいってくれないか?」
「えーいいですけど、どちらへ」
「とりあえず私の宿泊しているホテルへ来てくれ」
今晩もしっかりあの肉棒を味わおうと思っていたが叶わないか、残念だ。
夕方前にホテルで待ち合わせ、すると元教師の横に見知らぬ人が居た。
我が輩と同じような年齢だ。
彼は「丸山」と名乗った。彼の車に乗り込むことに。
車中その丸山さんと元教師の関係を聞かされ我が輩も納得。
丸山さんは2年前まで元教師の近くに単身赴任しており、その時関係を持ったとのこと。
いわば我が輩とは義兄弟だ。今晩は仲良く一献かたむけようということらしい。

車中、元教師のチンポの話題に
「鈴木さんのチンポはでかいでしょう?、ご存じですよね」
「え〜ま〜」元教師の顔色をうかがうが、もうバレバレ。
「そうですね、本当に大きいですよね、ね鈴木元先生」
「くわえても半分もくわえられない、また亀頭も雁があり大きな口を開けないと・・ワハハ」と私は笑って言うと
「そうそう、あごがはずれるかと思うよね、ワハハハ」と丸山も追い打ちを掛ける。
「君たち二人は人のチンポのことでからかうな」と本人も笑う。
「それに、君たち二人とも、でかいのが好きだって言ってるじゃないか」
「へ〜〜、夏目さんも巨根好き?」
「そうですね、でも限度はありますよ。鈴木さんチンポが限度かな」

丸山さんの車はある戸建ての前に止まり、そこの車庫へと車を納めた。
「丸山さん宅ですか?」と聞くが「違う」と言う。
車を降り3人ですぐ近くの寿司屋に行く。
すると丸山さんが親しげに話す方がいる。その方をまた紹介された福田と名乗る。
恰幅のある体、年齢は元教師と同じ57〜8歳かな?
頭髪が薄いので年配に見てしまったが我が輩を魅了する理想の紳士だ。

4人で酒と寿司をつまみ、その後は例の戸建てへ戻ることに。
意味不明の我が輩であるが何かが始まる予見はできた。
我が輩はそんな経験はない、でも福田さんに抱かれたい気持ちは先ほどから痛いほど感じている。
まずはお互いのパートナー同士、丸山さんと福田さんがキスを始めた。
それを見た元教師が我が輩の口を吸ってきた。次第に4人は裸に剥かれていく、
我が輩はふと福田さんの股間をみた。
惚れ惚れするような立派な肉棒と金玉のお持ちの方だった。
布団の敷かれた部屋に移動すると
ペアー同士しゃぶりしゃぶられがすぐ近くで行われている。
その雰囲気にのまれたのかお互い興奮の極みに達してしまう。
「いく〜〜」と声を出し、我が輩は自分の腹に放出した。
「あっ〜〜」と言い丸山もザーメンをぶちまけた。
高齢二人は、今は行く気がないらしい。

シャワーをめいめい使いリビングへ、
時間も過ぎ酒がふるまわれ皆で先ほどの興奮を冷ます。
すると丸山さんがビデオをつけた、そう男同士のビデオだ。
福田さんが我が輩の興奮を見取っか、我が輩の後ろから軽く抱きしめてきた。
元教師は当然丸山さんの近くに、今度はパートナーを変えて挑もうとしている。
当然我が輩は福田さんに抱かれたい願望があったので、抱きしめられただけでドキドキ。
小さな声で福田さんが耳元で囁いた
「君は儂のような者は好きか、儂は君が気に入ってるが、どうだ?」
「私も福田さんが好きです。抱いて欲しいタイプです」
「そうか、そうか、先ほど君の裸を見た時、儂の好みの毛の薄い綺麗な肌を見て、可愛がってやりたくなってな」
「嬉しいです。いっぱい可愛がってください」
「いいね〜、たっぷりとよがらせてやるよ、あっちへ行こうか」
我が輩と福田さんは先ほどの部屋へ移動し、お互いの裸を堪能した。
福田さんの肉棒も元教師に劣らずすばらしい逸物で、我が輩を夢中にさせる、
雁の張り具合といい甲乙つけがたい、先走りを味わう。

隣では移動してきた元教師と丸山さんが同じように抱き合い味わっている。

我が輩が福田さんの肉棒を味わってると、
ふと元教師が我が輩のチンポにしゃぶりついてきた。
福田さんのチンポをしゃぶりながら、元教師に自分のチンポをしゃぶられると気持ちよくてぐぐもった声を出す。
元教師も丸山さんにしゃぶられている。
我が輩同様、元教師も初めての経験らしくしきりに声を出している。
福田さんは丸山さんのチンポが空いてるのだが、手も出さないでいた。
すると、我が輩の腕を取り強く引き上げた。
「今度は儂がたっぷりとだ」と言うと我が輩の体と肉棒を攻めてきた。
「今夜は儂がよがらせると言っただろう、いっぱいよがれ」
執拗な攻めに、何度も行きそうになるが「まだだめだ」と言って行かせてくれない。
「行く時は一緒だ」我が輩は口に含み、福田さんの肉棒をこすりあげると
「いいぞ〜、儂も行く、君も行け〜」我が輩は自らの上に、福田さんは我が輩の腹にザーメンを放出した。
しばらくして落ち着くと
「君のよがり方は最高だ、儂もますます興奮する。それに本当に綺麗な体だ」
残り二人はとうに射精したらしく、姿もなかった。

後で元教師に聞いたらこれが目的だったらしい、元教師もその話を聞いたとき躊躇したが受け入れたとのこと、
問題は我が輩だ、でも我が輩も福田さんに興味があることことでその問題はなくなった。
丸山さんが我々二人を車で元教師の滞在ホテルに送ってくれた。
その車に乗る前に福田さんが我が輩に紙切れを渡した。
それは福田さんの携帯番号だった。

夏目 > 管理人さん、完結投稿しますね。以前の投稿削除したいがやり方が分からない。方法を教えてください (9/2-23:08) No.201
Angel pakuri > 夏目さん、ありがとう。久しぶりにおいらのチ*チ*直撃の体験談を読ませてもらったです。後日談も現在進行体験談も、是非、次は「オリジナル親父編」の掲示板で待っています。◎◎◎ふー、久しぶりに満足したでごじゃる……じゅるじゅる…… (9/3-11:51) No.204
夏目 > パクリさん、getさん、ダンケシェン、パス発行感謝です。お願いはメールアドレスの保護お願いします。仕事でも使いますので、まじ〜〜事になると大変だから、オリジナル親父編、早々に投稿させて頂きます。 (9/6-18:51) No.215



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