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叩き込み教育
作:企てる造 作品34 叩き込み教育 投稿日:2003/04/02(Wed) 21:29 Back Top Next

叩き込み教育

私の妹の旦那(義弟)の妹の息子の結婚式に京都まで行ってきた。

是非、おじさんにも出て欲しいと言う旨を快く受けた。

義弟の妹の亭主はすでに、2年前に他界している。

私に、父親代わりに出席して欲しいと言う。


義弟が父親の席に着けばよいのだろうが、妹と兄の立場上、そうも行かないらしい。

式の前に2回ほど会ったことがある、甥っ子の嫁さんのご両親にロビーで再開し、挨拶をする。

相変わらず、品のよいご夫婦だった。

ご夫婦は、長崎から出席しているために、今夜はこのホテルで宿泊すると言う。

私も、宿泊の予定だと言うと、義弟の妹も遅いので福井に帰るのは遅くなると言う話になり、やはり予約はしてあると言う。

義弟と我が妹は京都なんだから家に泊ればいいと4人を誘ってはくれてはいたが、落ち着かなく、就寝するのも嫌で私が断ると、長崎のご両親、中原夫妻も予約してあるのでと断った。


私は当初、一人部屋だと、思っていたが何故か、甥っ子が二部屋しか予約しておらず、中原夫妻の奥方の提案で女同士、男同士で、宿泊する事になった。

義弟の妹と同じ部屋にとはと、案じてくれたのだ。

中原氏は私より一つ下の47歳で、ある造船会社の管理部長をしている。

聞くところによると、もともと北海道出身で大學まではアイスホッケーをしていたと言う。

他愛も無い会話の延長で、私の事を聞き出す中原氏。

水泳の選手だった事や、妻に先立たれ2人の息子の父親だと言う事や、仕事の事。

アルコールも入り、口調が滑らかになる中原氏。

娘を送り出す父親は何処か悲しげでもあったが。          

奥さんと娘を思い寂しい夜を過ごすより、同年代の私と、談笑できるほうが楽しいのだと言うが、せつないのだろう。

私は、中原氏の胸中を察して多いに彼を楽しませてあげる事に徹底した。

服も着替えずにいた事も忘れ、シャワーを中原氏に勧めた。


彼は、子供のように声を出さず、頷きニコッと笑う。

何と可愛い。子供みたいな顔になる事に変に納得、満足する私がいた。
急に、彼がいとおしくなってきた。

最初逢った時はいい男くらいに思っていたが、身近に彼の存在があると、どうもいつもの悪い癖が出てきそうだ。

脱衣所でスーツを脱ぎ出している中原氏。

ガラッと浴室のドアを開ける音。

私も、脱衣所に入り、スーツを脱ぎ、裸になる。



ドアを開けると、中原氏が座ったままで、顔を振り向いた。

ど、どうなされたんです。

いや、娘さんを送り出す父親の背中を流そうと思いましてね。

ご苦労様の意を兼ねてですが・・・・・・。



いやはや、そんな。とんでもないですよ。わざわざ。父親なら伯父さんでも同じですよ。私が流しましょう。

ああでも、こうでもないと、譲り合ったが、私の強引な説得に頷き、感謝しながら、私に背中を向けた。


スポンジにボディーソープを付け彼の背中にスポンジを当てた。

私も広い背中だが、彼も広く、骨格がしっかりしていた。

首筋から、背中の中心から臀部の上部にかけて、泡をひねり出しながら、私の手が彼の広い背中を走る。

大腿部のサイドに泡をたっぷりと、泡立たせ洗う。

わざと、滑ってしまったかのように付け根の方にスポンジを滑りこませる。

わずかながら、指に彼の陰茎が当たった。

私は悪びれる事なく、中腰で大腿部を洗う。



私は、そそり立った黒々とした陰茎を中原氏の背中に軽くあてがう。

たぶん、私の硬くなった陰茎の存在を解かっているのだろう。

後向きながらも、ちらちらと目を運ばせる様子が伺えた。

今度は、彼の斜め後ろに中腰で立ち、腕を洗ってあげる。

完全に私の陰茎は彼の視野に入っているはずだ。



垣間見たのだろう。赤面しながら、下をうつむいたままである。

私は、堂々と彼に言った。

中原さんのはご立派ですね。

えっ。とばかりに振り向いた彼の目の前には私の怒り狂ったかのような陰茎がうねりを上げている。

深い溜息が出ていた。眼は私の陰茎に釘付けされていた。

わざと、ピクピクと陰茎をうならせ、誇示する私は獰猛な野獣になっていた。


どうです。私のは貴殿と違って、黒光してるでしょう。

と、陰茎を肩に乗せ、ピタピタと叩いて見せた。


我に返ったかのように、私を睨んだ。


どういうおつもりですか。

私は、中原氏の私を睨む顔に、これならいけると判断した。


無言のまま、中原氏の頭を鷲掴みして、口のサイドを指で押さえ、口を開かせる。

私の陰茎が中原氏の口中にズボズボッと埋没して行く。


Ummグググ・・・・


いやいやをする、中原氏。

吐き出さすまいと、中原氏の頭を引き寄せる。

中原氏は、目から涙が出ていた。

また、格好の材料が出来た。私のSな心が誘う。


腰を打ち付け、バウンドさせた。

あうぐぐぐ・・・・・

中原氏は私の陰茎に歯を立て、噛んだ。

私は口中から陰茎を引き抜いた。

無言のまま、私は彼を睨み右手が彼の頬をぶち叩いた。

バシッ

アウッ・・クッ。

私はシャワーの栓をひねり、水を中原氏に浴びせた。


一言言った。

お前が、俺に反抗すればするほど、俺は興奮するんだ。

シャワーの水を止め、髪の毛を鷲掴みにして、浴室から引き出しベットの上に投げだしだ。

引き締まった体と、目がおびえていた。

すかさず、私は浴衣の紐を中原氏の腕を後でに、縛り上げる。

もう一つの紐を縛り上げた腕の隙間に通し、臀部から股間に。

玉と陰茎の根元を巻くように、縛り締め上げる。

紐に水をかける。紐は布地を収縮させていく。

腕を自由にしようと、紐を解こうとすれば陰茎は後から引っ張られ、棹の根元が締めあがる。

濡れた体から、緊張のためただろう、汗が噴出していた。

目を大きく開き、震える中原氏。

私の身に付けていた褌を丸め込み、口中に押し込んだ。


ウッムムム・・・・・・


私は、中原の陰茎に手を添えた。

止めてくれとばかりに頭を振る。

手の動きを止め、中原氏を睨みこむ。

私の睨みで、中原氏はひるみ、慄きの表情を見せる。

かまわず、手の動きを進めると、段々と中原氏の陰茎が鎌首を持ち上げ、先走りまで出てきた。

クウッ・・・

相変わらずかぶりを振りながらも、苦悶の表情に変わっていた。

白い肌に黒々とした陰毛がやけに卑猥な趣がある。

陰茎を上下に扱く私の手から逃れようと、腰を引いたり、身を屈める中原氏。

中原氏の快楽と苦渋の選択はどうやら、両立しそうである。

私は手に唾をつけ激しく扱きはじめてやる。


アウ〜ン。クッウッ・・・・・


私は散々、中原氏を扱き弄んで、今度は四つん這いにさせた。

私の意を介したのか、首を振り涙を流す中原氏がいた。

中原氏の引き締まった臀部に一発、手が殴打した。

バシ〜ンッ・・・・・・

クッ・・ウッ・・・・

蠢くようなうめき声が低く部屋にたれこめた。

私は足を開かせ、身をかがめアナルの前に顔を寄せる。

震えおびえる中原氏。

すかさず、舌をアナルの菊座に這わせた。

吸い取るような舐め方と、ネットリとした舐め方を交互に。

ウッウウ〜ワ〜クワッ・・・・

顔を見ると、泣き叫びたいのだろう。涙が溢れ出している。

私の褌が口中に丸め込まれているので声にならないのだ。


ネチョネチョと、私の舌が中原氏のアナルを攻め立てていく。

私は自分の陰茎を扱きながら、アナルを舐めている。

私は予告もなしに陰茎を中原氏のアナルに突き立て、入れた。


グアッ・・・クアッ・・・ククックッ・・・


さすがに中原氏のアナルはきつく、良く言えば締まっている。   

陰茎を根元まで、一気に入れて激しく腰を打ち付ける。

クッ・・ク・・・グアウッ・・・・・

泣こうが叫ぼうが、こうなったら私は容赦しない。

ヌルヌルとした感触に陰茎が暖かく包まれて、私は久々の獲物を貪っている。

段々と腰の動きが速くなり、私は陰茎を引き抜き、中原氏の前に立ち、口中から褌を引き出した。

そして、陰茎を再び、口中に差し込んで熱く、濃い、多量の私の精液を中原氏の喉奥深く、流し込んだ。

それと同時に中原氏は亀頭の先から、溢れんばかりの精液を吐き出した。

私は中原氏の精液を手ですくい、彼の口の中に垂らしてやった。

目が潤んで、正体が無い中原氏は口元が緩み、笑みを浮かべているようだ。先ほど見た可愛い顔をしていた。

私は彼の口中に舌を差込、私の精液と彼の精液を口中で混ぜ合わせ、味を堪能した。


私は、中原氏の無様な姿をデジタルカメラに映し、彼に見せた。

目が、カーッと開き、おびえながら、私に懇願するのだった。

こんな私の姿をどうするんですか。お願いですから、消して・・・・

バシッ・・・・

私の右手が彼の頬を殴打した。

その時、フロントから電話が鳴った。


ああ、兄さん。俺だよ。どうだい。中原さん。いい男だし。良い体してるだろう。直ぐ、行くからさ。俺にも楽しませてくれよ。



我が妹の旦那、私の大學の後輩でもある義弟からだ。

早く、来いよ。どうやら、ご満足して納得してるみたいだぜ。   

義弟が来る前に、私は体毛の濃い身体を投げ出し、煙草をくゆらせながら、中原氏の無様な格好を見続けて、ほくそ笑んでいた。



cum > 「私は、」って途中ですか? (4/3-07:17)No.474
企 てる造 > 本当は・・・・・・これからで終わるんですが、打ちそんじてしまい。笑い 意味ありげに囲うと思ったのが、中途半端ですいません。私は 無かった事にしてください。 (4/3-11:35)No.483

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