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採用試験 「第7試験」
作:熊太郎 作品20 採用試験 「第7試験」   投稿日:2004/10/22(Fri) 21:38 No.105 Back Top Next

採用試験 第7試験

「オーナー様、本日もお疲れ様でした。前戯です。
 そろそろ私の出番かと思い、試験官に立候補します。
 あいつと一緒に、いつものように調教しましょう。
 校長室にお招きください。」
『前戯さん、そろそろこちらからお願いしようと思っていました。
 あなたのような世界も、経験させねばなりませんね。
 少しうぶな所がある子なので、よろしくお願いします。
 では今週お楽しみに。オーナー。』


5月の中旬。
ここに来て1月半がたつ。来週には、初めての中間試験。
実は国語の教師なのです。試験問題を作るのは面倒です。

その日の午後。
部活へ行くため道着に着替え、道場へと歩いていたころ、
校内放送で校長室へ来るように呼ばれた。
何かしたかな・・・。

校長室のドアをノックした。
『はい、ちょっと待ってて。』少々待っていると、ドアが開いた。
『おお・・村山君、部活前に悪いね・・・。』校長先生が髪を少し乱して出てきた。
ポロシャツに短パンという、いつものスーツでビシッと決めている姿と違った。
「珍しい格好ですね。」
『いや〜・・・』

中に入ると、教頭先生もいた。
校長と教頭を目の前に、ソファーに腰掛けた。
「私、何かしましたか?」
『いや、そんなに怯えないでくださいよ。』教頭が言う。
『初めての試験で、どうかなと思ってお呼びしただけですから。』
それなら、わざわざ放送で呼ぶまでもないのでは・・・。緊張して損をした。

それから試験の話をし、学校にもなれたか?など聞かれた。
その間、校長は黙っていた。
黙っていたというよりも、何か普通ではない感じだ。
「校長お気分でも悪いのですか?」
『いや・・そんなことは・・・』時々目を閉じ、心ここにあらず。
『校長、しっかりしてください。』
『ああ・・・教頭さん・・すまないね・・・』
なんだろう・・・。

5分も話していると、ふとしたことに気づいた。
校長の短パンの左側に大きな膨らみが・・・。
そこが時々脈を打つ。あれが勃っている!
明らかにわかるほどになってきた。
今にも短パンの裾から出そうになっているのだから・・・。
いつもはスーツを着て、7:3で決めた白髪の多い髪。
紳士的、かつ威厳のある校長はここにはいなかった。

『村山先生、どうかしましたか?』
「いや、校長先生が・・・。本当に大丈夫ですか・・?」
『ああ・・本当に・・大丈夫・・・』
そのとき、とうとう見えてしまった。
黒ずんだ亀頭の割れ目。少し糸もたれている・・・。
いつもとギャップのある姿に興奮した。
私の道着の中のあれが、勃ち始めていた。
亀頭が薄着の道着に擦れ、また快感を誘った。

「あの・・・校長・・・」
『どうしたんですか?村山先生。』
「いや・・・ちょっと言いにくいのですが・・・」
教頭が、校長を見た。そして予想外のことが!
『校長!しっかりって言っただろ!
 こんなにしちゃって。見えてるじゃねえかよ。』
は?何だの口の利き方は?どうなっているんだ?

そして教頭は校長の膨らみをつかみ、短パンの裾を無理にめくった。
そこから飛び出したのは、黒ずんだ使い込んでるあれが出た。
短パンの中で窮屈にしていたあれは、外に飛び出たとたん、
上を向き、エラの張ったカリにまで汁を流していた。

『教頭・・・村山君の前では恥ずかしい・・・』
『お前何言ってんだよ!本当は見てほしいんだろ?』
『いや・・そんなことは・・・』
『おい、良いのか、ほら、ほら!』
教頭は校長のあれを握り、激しくこすりだした。
声を出し、ソファーの上で悶え始める校長。少しして、短パンを脱がせた。
なんと!校長の尻には、バイブが入っていた。
ずっとこのバイブに感じていたんだ。だから・・。

『おい校長!お前だけ楽しんでんじゃねえよ。
 村山もおったってんだろ!楽しませてやれよ!』
『は・・はい・・。』校長は下半身だけ出したまま、私に近づく。
『村山君・・・。ホントだ・・。』
この光景にびっくりして動けない私を、触りだした。
校長にふくらみを握られる。私は湧き出す汁で道着に染みをつけていた。

『村山!お前も好きだな〜!』
ソファーの後ろにまわった教頭に胸をもまれ、道着ははだけた。
下では校長が帯を解き、紐を解き、私のあれを出した。
「や!やめてください!」
『勃ってるくせに、うるせえんだよ!』平手をくらった。
反抗しようと思ったとき、校長があれを咥えた。
すごい・・・。割れ目から私の汁を吸うように、
舌で裏筋をレロレロと舐め、口をすぼめたりして、
まるで穴に入れてるようだった。

感じているうちに、私は手首を道着の帯で縛られた。
教頭は肩書きさえなければ、禿げた土方の親父といってもおかしくない。
腕も太くがっしりとした狸のようだ。腕力もある。
その教頭も悠然と脱ぎだす。
片手では隠せないほどのあれが、天に向かってそびえていた。
『ほら村山!咥えろよ。優しくしろよ!』口に押し付けてきた。
下から与えられる快感で、口はゆがんでいたため、スムーズに受けてしまった。
まるで口を犯すように教頭は腰を振る。
『どうだ、俺のチンコは!おいしくて声も出ねえか!
 校長、お前は俺のところに来い!』
校長は咥えるのをやめ、教頭のそばに行く。
そして腰を突き出し、バイブによっていじめられていた。

私の口には教頭のあれ、私の顔の上では、バイブでいじめられる校長。
校長はなんとも言えない声を上げている。
時々、校長の汁が私の顔に落ちる。
私は変な感覚の中、快感を感じていた。

『おい、校長!村山の口に入れろ!』
教頭と交代で、口に入れてきた。太さは教頭よりある。
バイブを入れられたまま、私の口で腰を振る。口に汁がだらだら出ている・・。
教頭は私のあれの根本に、自分が絞めていた褌の紐を巻きつけた。
「あ・・・あ・・・」今までにない快感だ・・・。
私のあれはこれでもかというほど膨らみ、教頭が亀頭をなでる。
そして私の尻には、中指を入れ前立腺を刺激する。

『どうだ、村山!気持ちいいか!言ってみろよ!』
「あ・・あ・・」
『はっきり言えよ!言わないとやめるぞ!』
本当ならば、教頭を蹴っ飛ばしてこの状況を逃げるのが常識だ。
でも私はこの快感を味わいたかった。もっともっと。
「きも・・ち・いいです・・・あそこが・・・きも・・」
『あそこなんてきれいに言ってんじゃねえよ!
 チンコか、ケツかはっきりしろよ!』
「両方・・・です!」『だからどこだよ!』
「チンコ・・・もケツ・・も気持ちいい・・・」

『よく言ったな!じゃあご褒美だよ。校長のってやれ。』
校長は私の口から抜き、私のチンコに腰を落とした。
私の怒張したチンコは、校長のひだに絡みつく。
ひだは絡み汁を絞り上げるようだ・・・。

『抜け!村山、起き上がって校長を犯せ!』
ソファーに手を着き穴を見せる校長に差し込んだ。
手は縛られているため、教頭の手で穴へと導く。
校長は、自分のチンコをかいて声を上げる。そのたび穴がしまり、感じる。
教頭は私のケツに、巨大なチンコを入れてきた。
痛い!初めだけだった。
教頭はゆっくりと前後する。教頭のカリが私の奥につく。
乳首をつねりながら優しく、時に激しく突く。
そのたび校長の中に、少しずつ汁を出していた。

『お前ら、そろそろ行くぞ!行くぞ!あ〜〜あ〜〜〜!』
教頭は果てた。そしていく時の激しさで、連鎖して私も校長も果てた・・・。
『気持ちよかっただろ。荒々しいプレイもいいもんだろ!』
「・・・は・・・あ・・」
私はあまりの快感のためそこに気絶してしまった・・。

何時間していつものスーツの校長と、教頭がいた。
『村山君、ありがとう。』校長が優しく微笑む。
『村山先生、このことは私たちの秘密ですよ。』教頭がいつもの口調で話す。
起きてみると、柔道着を着せられた私。ただ「はい。」と答えるしかなかった。


初めての快感に、その日は家で思い出して抜いてしまった。
秘密って・・・。そんなこといわれても・・・。
こんな非常な経験に半分、自分を恥じた。


その夜。
「オーナー、試験終了です。
 新しい快感を覚えて帰れたようです。
 汚い言葉も覚えさせました。
 これで少しは大人になったでしょう。合格とします。」
『前戯さん。お疲れ様でした。
 羽目をはずさず試験ができましたか?
 あなたの手にかかれば、新しい快感も当たり前ですね。
 ありがとうございました。オーナー。』
いつもと違う笑みを浮かべ、尾根はENTERを押した。



hightea > 失神するほどの快感って味わってみたい‥ねっ^◎^;;(知らない方が幸せという説も‥) (10/23-22:38) No.111

熊太郎
> ひょえ〜、村山先生失神させちゃたよ〜。知らないほうが幸せ説もあるんだ・・・。それは知らなかった・・・。村山先生に悪いことしたかも(笑) (10/24-10:13)
No.113


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