「オーナー様、本日もお疲れ様でした。前戯です。
そろそろ私の出番かと思い、試験官に立候補します。
あいつと一緒に、いつものように調教しましょう。
校長室にお招きください。」
『前戯さん、そろそろこちらからお願いしようと思っていました。
あなたのような世界も、経験させねばなりませんね。
少しうぶな所がある子なので、よろしくお願いします。
では今週お楽しみに。オーナー。』
5月の中旬。
ここに来て1月半がたつ。来週には、初めての中間試験。
実は国語の教師なのです。試験問題を作るのは面倒です。
その日の午後。
部活へ行くため道着に着替え、道場へと歩いていたころ、
校内放送で校長室へ来るように呼ばれた。
何かしたかな・・・。
校長室のドアをノックした。
『はい、ちょっと待ってて。』少々待っていると、ドアが開いた。
『おお・・村山君、部活前に悪いね・・・。』校長先生が髪を少し乱して出てきた。
ポロシャツに短パンという、いつものスーツでビシッと決めている姿と違った。
「珍しい格好ですね。」
『いや〜・・・』
中に入ると、教頭先生もいた。
校長と教頭を目の前に、ソファーに腰掛けた。
「私、何かしましたか?」
『いや、そんなに怯えないでくださいよ。』教頭が言う。
『初めての試験で、どうかなと思ってお呼びしただけですから。』
それなら、わざわざ放送で呼ぶまでもないのでは・・・。緊張して損をした。
それから試験の話をし、学校にもなれたか?など聞かれた。
その間、校長は黙っていた。
黙っていたというよりも、何か普通ではない感じだ。
「校長お気分でも悪いのですか?」
『いや・・そんなことは・・・』時々目を閉じ、心ここにあらず。
『校長、しっかりしてください。』
『ああ・・・教頭さん・・すまないね・・・』
なんだろう・・・。
5分も話していると、ふとしたことに気づいた。
校長の短パンの左側に大きな膨らみが・・・。
そこが時々脈を打つ。あれが勃っている!
明らかにわかるほどになってきた。
今にも短パンの裾から出そうになっているのだから・・・。
いつもはスーツを着て、7:3で決めた白髪の多い髪。
紳士的、かつ威厳のある校長はここにはいなかった。
『村山先生、どうかしましたか?』
「いや、校長先生が・・・。本当に大丈夫ですか・・?」
『ああ・・本当に・・大丈夫・・・』
そのとき、とうとう見えてしまった。
黒ずんだ亀頭の割れ目。少し糸もたれている・・・。
いつもとギャップのある姿に興奮した。
私の道着の中のあれが、勃ち始めていた。
亀頭が薄着の道着に擦れ、また快感を誘った。
「あの・・・校長・・・」
『どうしたんですか?村山先生。』
「いや・・・ちょっと言いにくいのですが・・・」
教頭が、校長を見た。そして予想外のことが!
『校長!しっかりって言っただろ!
こんなにしちゃって。見えてるじゃねえかよ。』
は?何だの口の利き方は?どうなっているんだ?
そして教頭は校長の膨らみをつかみ、短パンの裾を無理にめくった。
そこから飛び出したのは、黒ずんだ使い込んでるあれが出た。
短パンの中で窮屈にしていたあれは、外に飛び出たとたん、
上を向き、エラの張ったカリにまで汁を流していた。
『教頭・・・村山君の前では恥ずかしい・・・』
『お前何言ってんだよ!本当は見てほしいんだろ?』
『いや・・そんなことは・・・』
『おい、良いのか、ほら、ほら!』
教頭は校長のあれを握り、激しくこすりだした。
声を出し、ソファーの上で悶え始める校長。少しして、短パンを脱がせた。
なんと!校長の尻には、バイブが入っていた。
ずっとこのバイブに感じていたんだ。だから・・。
『おい校長!お前だけ楽しんでんじゃねえよ。
村山もおったってんだろ!楽しませてやれよ!』
『は・・はい・・。』校長は下半身だけ出したまま、私に近づく。
『村山君・・・。ホントだ・・。』
この光景にびっくりして動けない私を、触りだした。
校長にふくらみを握られる。私は湧き出す汁で道着に染みをつけていた。
『村山!お前も好きだな〜!』
ソファーの後ろにまわった教頭に胸をもまれ、道着ははだけた。
下では校長が帯を解き、紐を解き、私のあれを出した。
「や!やめてください!」
『勃ってるくせに、うるせえんだよ!』平手をくらった。
反抗しようと思ったとき、校長があれを咥えた。
すごい・・・。割れ目から私の汁を吸うように、
舌で裏筋をレロレロと舐め、口をすぼめたりして、
まるで穴に入れてるようだった。
感じているうちに、私は手首を道着の帯で縛られた。
教頭は肩書きさえなければ、禿げた土方の親父といってもおかしくない。
腕も太くがっしりとした狸のようだ。腕力もある。
その教頭も悠然と脱ぎだす。
片手では隠せないほどのあれが、天に向かってそびえていた。
『ほら村山!咥えろよ。優しくしろよ!』口に押し付けてきた。
下から与えられる快感で、口はゆがんでいたため、スムーズに受けてしまった。
まるで口を犯すように教頭は腰を振る。
『どうだ、俺のチンコは!おいしくて声も出ねえか!
校長、お前は俺のところに来い!』
校長は咥えるのをやめ、教頭のそばに行く。
そして腰を突き出し、バイブによっていじめられていた。
私の口には教頭のあれ、私の顔の上では、バイブでいじめられる校長。
校長はなんとも言えない声を上げている。
時々、校長の汁が私の顔に落ちる。
私は変な感覚の中、快感を感じていた。
『おい、校長!村山の口に入れろ!』
教頭と交代で、口に入れてきた。太さは教頭よりある。
バイブを入れられたまま、私の口で腰を振る。口に汁がだらだら出ている・・。
教頭は私のあれの根本に、自分が絞めていた褌の紐を巻きつけた。
「あ・・・あ・・・」今までにない快感だ・・・。
私のあれはこれでもかというほど膨らみ、教頭が亀頭をなでる。
そして私の尻には、中指を入れ前立腺を刺激する。
『どうだ、村山!気持ちいいか!言ってみろよ!』
「あ・・あ・・」
『はっきり言えよ!言わないとやめるぞ!』
本当ならば、教頭を蹴っ飛ばしてこの状況を逃げるのが常識だ。
でも私はこの快感を味わいたかった。もっともっと。
「きも・・ち・いいです・・・あそこが・・・きも・・」
『あそこなんてきれいに言ってんじゃねえよ!
チンコか、ケツかはっきりしろよ!』
「両方・・・です!」『だからどこだよ!』
「チンコ・・・もケツ・・も気持ちいい・・・」
『よく言ったな!じゃあご褒美だよ。校長のってやれ。』
校長は私の口から抜き、私のチンコに腰を落とした。
私の怒張したチンコは、校長のひだに絡みつく。
ひだは絡み汁を絞り上げるようだ・・・。
『抜け!村山、起き上がって校長を犯せ!』
ソファーに手を着き穴を見せる校長に差し込んだ。
手は縛られているため、教頭の手で穴へと導く。
校長は、自分のチンコをかいて声を上げる。そのたび穴がしまり、感じる。
教頭は私のケツに、巨大なチンコを入れてきた。
痛い!初めだけだった。
教頭はゆっくりと前後する。教頭のカリが私の奥につく。
乳首をつねりながら優しく、時に激しく突く。
そのたび校長の中に、少しずつ汁を出していた。
『お前ら、そろそろ行くぞ!行くぞ!あ〜〜あ〜〜〜!』
教頭は果てた。そしていく時の激しさで、連鎖して私も校長も果てた・・・。
『気持ちよかっただろ。荒々しいプレイもいいもんだろ!』
「・・・は・・・あ・・」
私はあまりの快感のためそこに気絶してしまった・・。
何時間していつものスーツの校長と、教頭がいた。
『村山君、ありがとう。』校長が優しく微笑む。
『村山先生、このことは私たちの秘密ですよ。』教頭がいつもの口調で話す。
起きてみると、柔道着を着せられた私。ただ「はい。」と答えるしかなかった。
初めての快感に、その日は家で思い出して抜いてしまった。
秘密って・・・。そんなこといわれても・・・。
こんな非常な経験に半分、自分を恥じた。
その夜。
「オーナー、試験終了です。
新しい快感を覚えて帰れたようです。
汚い言葉も覚えさせました。
これで少しは大人になったでしょう。合格とします。」
『前戯さん。お疲れ様でした。
羽目をはずさず試験ができましたか?
あなたの手にかかれば、新しい快感も当たり前ですね。
ありがとうございました。オーナー。』
いつもと違う笑みを浮かべ、尾根はENTERを押した。
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