俺は、おじさんが好きです。
おなかのでっぷりしてる、おじさまが。
たまに、銭湯に通います。
もちろん、おじさまを見に行くのです。
でもついたっちゃって、見えるか見えないかでタオルで隠してます。
(ちょっと見せてやりたくて。)
でも不思議ですね。
あれって、どんなおじさまでも、ちらちら見てるんだよね。
そして、ついにそのときが来たのです。
銭湯って縁側みたいなところありますよね。
そこで涼んでいたら、さっきじろじろ見てたおじ様が隣に来た。
『ふー』とか言って顔が真っ赤。
かわいい。
年のころ50ぐらい。おなかもでっぷり。
そのときです。
さりげなくタオルの隙間から見せてるのです。
おじさまの『あれ』を。
太くて真っ赤な、おいしそうなのを。
たまらなく俺は、またもや勃ってきました。
そうしたらおじさまが、
『元気やな〜君のは、ハハハ。』
『おじさんのは見せられないな〜』とかも言ってきた。
「あの〜みえてるんだけど〜。」
『えっ?!ありゃ!ほんまや。ハハハ。見えてるならもうええか!』
といって、タオルを取った!
『君もタオルはずせや!ほれ一緒に見せちゃえよ。』
と言ったと同時に、俺のタオルもはずされた。
『君の元気なの見てたら、おっちゃんもこれだよ。君のはかわいいなあ〜。でも元気だな。たまってんのか? おっちゃんもだよ』
と言ってしこりだした!
『ほれ、君もやらんか。』
もう興奮してるので、一緒になって始めてしまった。
『お〜。』
とかおじさまは言ってるから、またもや興奮。
そのとき、おじさまの手が、俺のをこすってきた。
きもちいい〜。
だからお返しに、俺の手でおじさまのをこすった。
『出る。出る。お〜。』とか言ってどろどろと濃い液を俺の手にかけた。
ちょっとはやめに、おじさまは、いってしまった。
そして俺もいかせてもらった。
2人ともタオルで拭いて、一緒に風呂に入り、さよならをした。
とてもよい体験だった。
また会いたいな〜。
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