1の続きです〜。
大浴場からとぼとぼ帰ってきたおいらは、自分の部屋の露天風呂に入りました。
同部屋の人は、他の宴会部屋にいってるので、一人でのんびり入ってました。
さっきのムラムラがあり、ちょっと立ってたので、自分の手で静めようとしたら、
『お〜い、ひろし〜いるか〜?』
と、宴会部屋にいたはずの村尾さんが入ってきました。
村尾さんは、友達の友達の一人で、今日あったばかりです。
昔、柔道か空手かどっちかをしていたといってました。
ガタイのいい、ちょっと腹が出てる35歳。
凄く、気さくでたのもしい兄さんという感じです。
『あれ、ひろし〜いないの〜?』
といって露天風呂へときました。
『おお、くまちゃん、入ってたんか、悪い悪い。』
村尾さんは、ガタイいのいい上半身を浴衣から出してました。
「どうしたんですか?」
『ちょっと買いだし行って戻ったら、ひろしとかいねえからよ。部屋に戻ったかと思ってよ。』
「ラーメンでも食べに行ったんじゃないですか??」
「それよりその格好で、買い出しいったんですか?」
『別にホテルの自販機だろ、見られたって平気だろ。』
「村尾さん、ちょっと酔ってるでしょ。」
『酔ってるね〜。結構飲んだからな〜。』
『酔い覚ましに俺も入っていいか?風呂』
思ってもいないチャンスが急に!すごくすごくうれしい!
と思ってる間にも、更衣室ではなく急にここで全裸になり、ざぱ〜んと入ってきました。
ちんちんも拝見するタイミングもないくらいの勢いで。
2人でいっぱいの浴槽からは水があふれる。
『あち〜〜〜。』
お湯が熱かったようで、急に飛び出て、浴槽のヘリに腰掛けました。
このときおいらの目の前に飛び込んできました、村尾さんの裸体。
ガタイのいい胸、ちょっと出た腹の下には、さおは短いけど、亀頭が赤く大きいちんちんがありました。
も〜〜〜〜〜〜〜興奮です。
突然入った村尾さんは、もちろんタオルなんか持ってないので、そのまま隠せず座ってました。というか、隠す様子もなく座ってました。
さすが男らしい・・。
おいらが結構釘付けで見てしまったもんだから、
『おいおい、そんなに見るなよ〜。恥ずかしいじゃねえかよ。』
「いや〜立派な体だな〜と思って。」
『そうか?』
といって腹をたたいてました。
「あそこもいいもの持ってますね。」
『おいおい、おっさんのミニちんぽだろ。ほれ。』
といってちんちんをプランと指で触りました。
もうこれは攻めるしかないと思っていたら、
『おい、くまちゃんの、たってね〜?』
浴槽の中のタオルがゆらゆら揺れて、見えてしまったのです、おいらの勃起したミニチンコ。
『くまちゃんのかわいいね〜。』
といい、足でちょんちょんとされました。
おいらが仕掛けるつもりが、思わぬ展開でした。
「も〜やめてくださいよ。気持ちよくて出ちゃいますよ。」
『出しちゃえばいいじゃん。どうせ俺しかいねえんだからよ。』
「え〜、村尾さんのもどう?」
村尾さんのを手で触りました。
『おいおい、たまってるから俺もたっちゃうよ・・。』
というまもなくびんびんのチンコに変身。
「お〜村尾さんの太いね〜。」
『おれのよ、太いけど短いんだよ。』
「おいらも短いですよ、ほら」
おいらもふちに腰掛披露しました。
『お!ほんとだみじけ〜、でも俺のと同じでデブだな。ハハハ。』
『つうか、出しちゃうか、一緒にしこるか?このままじゃな、寝れねえよ。』
思わぬ展開に、も〜〜〜さらに興奮。もちろん答えはイエス。
お互いの手でしこりはじめました。
おいらも感じやすいんだけど、村尾さんも感じやすい体質でした。
最初は、
『おお、気持ちいな、やっぱり人の手はな〜。』
とかいってましたが、感じまくりで、2人で横になっちゃいました。
『は、はあ〜、ああ〜。』
ガタイのいい男が目の前で一緒に感じてます。
あまりの感じまくりに、おいらの理性は切れました。
どうにでもなれ!
村尾さんの咥えました。
太いから口いっぱい。
『おいっ・・・!お前・・何してるんだ・・・よ・・。』
「こっちのほうが気持ちいですもんね。」
『おお、は〜、はっはっ・・。』
もう答えになってませんでした。
そこで、おいらも69になり村尾さんにしゃぶらせました。
ちょっと無理やりっぽく口に入れましたが、そのうち村尾さんもしゃぶってくれました。
そしてまもなく、お互い噴射しました。
口には出しませんでした。
下にいた村尾さんのおなかは2人の精液でぐちょぐちょ。
「村尾さんすみませんでした・・・。」
終わったら急に、罪悪感と恐怖で謝りました。
『あやまんならすんじゃねえよ。でも・・はあ、気持ちよかったらよしとしようぜ・・はあ』
「男にされて気持ち悪くないですか?」
『昔よ、部活で経験あったからよ。別に気にしねえよ。はあ。』
「えっ?ホモ?」
『ばかやろう。女が好きだよ。わかかりしころの話だよ。はっはっは。』
ちょっとがっくしと思ったけど、こんな体験できたからいいや。
その後は内風呂で、お互いからだの流し合いをして出ました。
村尾さんは、露天におきっぱなしにしていた、浴衣を部屋で着ようとしたとき、
『何、先輩ここでやってんの?』
ひろしが帰ってきました。
「おめえを探しにきたついでに、くまちゃんと風呂に入ってたんだよ。」
『つうか、先輩、でかいのもろだしジャン。早く着てくださいよ〜』
「おめえ、先輩のチンコばかにすんじゃねえよ、ははは」
みんなで笑いました。
村尾さんが、部屋に帰るときに『このことは秘密だな』といって笑って出て行きました。
あんなに感じちゃう村尾さんがかわいかったです。
嘘のような本当の話。
またまたうそ臭さを誘いますよね。
それにしても、どうしておいらの良いコトは旅行先でしか起きないのだろう・・。
それにしても、ノンケの人って旅行に来ると、大胆になってしまうのだろう・・。
まあ、よしとしよう!長々と失礼しました!
[715へのレス] 無題 投稿者:てる造 投稿日:9/21-17:20
まったく〜。悪いたやつだなあ。熊太郎さんは。悪巧みだなあ。でも、ノン気を調子よく誘うにはその手があるかァ。よしっ、真似しよう。で、☆◎◎☆。また、悪巧みで美味しい話を聞かせてチョ。ごちそうさま〜でした。
[715へのレス] 無題 投稿者:熊太郎 投稿日:9/21-17:33
悪巧み熊太郎です!今後は頑張って、日常の中で悪巧みできたらいいな〜。
[715へのレス] 無題 投稿者:てる造>夏目 投稿日:9/22-00:09
ういうい、ノンケを調子つけて食ってはいけませぬぞ熊太郎さん。でもいいな〜、私も旅行に出ようかな、そして・・君のような初なこをたぶらかそう。「おい夏目誰になりすましてんだ、違反だ」ばれてもうた・・がははは
[715へのレス] 無題 投稿者:hightea 投稿日:9/22-00:31
つ・ついにやっちゃったんですか?!合意のノンケ喰い。。すげ〜冒険家。尊敬!
[715へのレス] 無題 投稿者:熊太郎 投稿日:9/23-02:08
冒険かではないんよ〜。タダあまりの状況に理性がぶっ飛んでしまったんよ〜。だから冷静になったときちょっと恐怖感でたまらんことを思い出すよ〜。でも、結果オーライ!
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