この連休に旅行に行ってきました。
今回はコトを起こすぞという心構えで・・・。
旅行のメンバーは、友人と、友人の友人の12人。初めて会う人もいました。
(小林さんファンの方、小林さんじゃなくてごめんね。)
1日目の夜、食事も終わり部屋で宴会をしていたときのことです。
この宿は各部屋にも露天風呂があるんですが、それではいいおじ様にあえない!ということで大浴場へ。
みんなと行ってしまっては、みもふたもないと思い、宴会中に抜け出しました。
やはり11時となるとガラガラ。でも2〜3人入っていました。
おじさまはいるかな〜。楽しみ楽しみ。でも・・・・
やせた若者だけしかいなかった・・・・とほほ。
悲しみで風呂に入っていました。
ここの大浴場も、内風呂と露天があるので、もちろん外で開放感にあふれ入っていたそのとき、
一人のおじさまが入ってきました!やった〜〜〜!
これがまたおなかが出てて50ぐらいのおじさま。
右手に手ぬぐいを握り締め、かわいいちんちんをぷらぷらさせて歩いてます。
そしておじさんが風呂に入ったので、おいらはその真向かいに腰掛けて足だけ入れました。
タオルはいちを股を隠すようにかけて。
でも実は、真向かいのおじさんには見えるように。
初め、おじさんはちょこっと見たけど、すぐ回りの夜景を見ていました。
何だだめかと思いました・・。そう簡単にはお仲間さんには合えないかと・・。
また、おじさんは顔を戻しました。
もちろんまだおいらは目の前にいるので、見えています。
見られていると思ったら反応してきました。
おいらのは短いけど、いちを亀ちゃんが大きくなるので、勃起しているのがわかるはずです。
おじさんはずっと見てました。そして、
『見えてるよ、大きいの』
「あっ!すみません、外で開放的なもんで・・」
『ハハハ、別にいいよ〜。気持ちいいもんな』
「そうですね〜」
『もうびんびんだね〜。大きくてうらやましいよ』
「いえ短いんですよ・・・」
といってタオルを取り、見せちゃいました。
『おお、いいものだね〜』
「いえいえ・・・、おじさんのほうが大きいんじゃないですか?」
『小さいよ。デブチンだよ。ほれ』
まさか見せてくれるとは、でもらっきー。
亀さんが大きく赤い、デブチンでした。
『ああ、俺もちょっとたっちゃったよ。』
「かわいいですね、太いですね」
といってちょっと触っちゃいました。
『おいおい、男が触るもんじゃないぞ。』
「あまりにもいいものなんで」
といい、こすり初めました。
『おい!やめろよ・・おい・・』
感じてました、完全にたっちゃいました。
「こうなったら、おさまらないんじゃないですか?」
『は〜・・バカやろう・・』
ちょっと汁も出てきたそのとき、
『ぶちょお〜〜。また飲みなおしますよ〜。ぶちょ〜』
浴衣のはだけた青年が、酔っ払いながら来ました。
おじさんが急にわれにかえり、
『おお、今戻るぞ〜。』
『すまなかったな、変なところ見せて・・』
「残念です・・さいごまでみたかったです・・」
『ははは、あほっ!じゃあな』
勃起ちんちんをタオルで隠して、部下のもとへと行きました。
は〜こんなもんだよな、現実って。でもにぎれたからいいか!
そしておいらもおさまりきれないまま、部屋に戻りました・・。
それにしても普通なら、犯罪かな?
でもこれって、旅の恥じはかきすてな親父の心?
かきすて。
1ということで、この続き2はまた。
[693へのレス] 無題 投稿者:Angel pakuri 投稿日:9/20-15:56
◎◎◎、熊太郎さん、続き、待ってるよー。
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