部長との一夜 投稿者:get 投稿日:2002/09/08(Sun)
06:07 No.132
その日、部長と一緒にしていた仕事がうまく行き、報告書やら伝票処理に追われていて、気が付けば午前12時前になっていた。 部長は、50歳、大柄で小太りの体型。 神奈川からの単身赴任生活が1年である。 真面目なのか、事務所で営業数人で猥談をしているときでも、ただ笑っているだけであった。
「腹減ったナァ、一杯やって帰るか」 部長の言葉に従い、博多駅の近くの小料理屋に入る。 部長と会社の行事以外で飲むのは初めてで、大きな仕事がうまくいった事で部長は上機嫌であり、酒が進んでいた。
仕事がらみの話ばかりであったが、顔を赤くし、少し酔いが回ってきた部長に、Hな話を聞き出したいと、遠まわしに話題を持ちかけるが、なかなか乗ってこない。 「奥さんと離れてると『色々』不都合でしょ」なんて言った時には、 「君こそ、早く結婚しろ。君は仕事は出来るが、日本じゃ、結婚していないとまだまだ信用されないところがある」 と説教が始まる。
部長は、電車通勤。すでに終電は過ぎていた。 私が一人で住むマンションは、博多駅そば。 ホテルに泊まると言う部長を、私の部屋に泊まるよう半ば強引に誘った。
酔って多少足元がふらついていた部長は、私の部屋に入るなり、ドスっと腰を下ろし、部屋を見回した。 「フ〜ン、ここが○○君のせんずり部屋か」 今までHな単語さえ聞いたことがなかった部長から出たその言葉に少し驚く。
ここぞとばかり 「はっはっは、ヤダナァ、部長も一人だから同じでしょ」 と言うが、その言葉を無視して、 「今日は、決まって(仕事)よかった」
(乗って来ないナァ)と私は少し落胆した。
「部長、ビールありますが飲みますか?」 「どうせここに泊まらせてもらうし、じゃ、もう少し飲むか」
部長はかなり酔っている。 相変わらず仕事の話をしていた話が途切れ、TVに顔を向けていた部長が、 「エロビデオとかある?」 (やった!!) と心の中で私。 持っている男女のビデオを流す。
「おぉ、あんなに腰使ったら、俺だったらイッてしまうぞ」と部長。 「まぁ、ビデオですからネェ」 「よぉ、カメラの前であんなことするヨナァ」 「してることは皆一緒でしょうけどね」 「う〜む、うちのカミさんは『マグロ』状態だけどな」 もう、ここまで話が来ればと言う感じで、私は心ウキウキ。
「ゴールデンウィークに帰られた時、久々に燃えたとか」 「うんにゃ、いつもどおり」 「あー、やっぱ帰ればするんですネ」 「当たり前だ。この一年3回しか帰ってないんだぞ」
画面で男優が、女性の顔に放出した。 「うわっ、若いから量が多い」 私も同感だったが「あんなもんでしょ」と言う。
「○○君、一人だったらソープとか金かかるだろ?」 「私はそう言う所行かないですネェ」 「なんや、せんずりばっかか」 私はその質問には答えず、部長に切り返す。
「部長、行ってるんですか?」 「おりゃ、もう、そんなトコに行かんでもいい」 「いや、でも、奥さんがいなくてしたいときあるでしょ」 「だな。たまにせんずりぐらいするわいな」
画面では二本目が始まっている。 部長は私のスエットパンツをはいていたが、その左太ももが若干膨らんでいるような・・・。 「なんかもぞもぞしてきた」 と大げさに股間を両手でなぜる。 調子に乗って私は、 「します?」 「ばか、人の家でそんなことするかぁ」 と部長は画面を見ている。
「部長、デカそうですよね」 「う〜む、も少しデカかったら、俺の人生も変わってたかもしれんナァ」 「なんじゃそりゃ。ふつー立って12センチくらいって言いますよネ」 「俺のはこれくらい」 部長はスエットパンツの股間を両手で押さえふくらみを強調した。
内心、「おぉ」と叫び声。 おどけた冗談交じりの口調で私は 「どれどれ、ちゃんと見せてみなさい」。 「見せないよぉ」 と部長。 かなり飲んで帰ってきたが、缶ビール5本ほど進んでいた。 ビデオが終わり「寝ようか」と部長。 私は部長にシャワーを勧める。 ここでシャワー浴びたら、もしかして部長が自分でするかもと思ったからだ。
「明日使わせてもらっていいか。もう眠い」 と私の期待を裏切る言葉。 「じゃ、私は浴びます」 とシャツを脱ぎビキニブリーフ一枚になったところで、 「あ、蒲団ひきますね」 と部長の顔の前にビキニ姿で通り過ぎる。 若干、半立ち。
部長が蒲団に腰掛けなおしたときに、わざと見えるようにそのそばでパンツを脱ぐ(私の部屋は脱衣所がない)。 裸のまま「先に寝ててください」と声をかけた。 すると、 「子供見たいやな」 と部長が私のモノを指ではじいた。
シャワーを浴び終えると、部長は大の字で寝ていた。 酔ってる勢いもあり、先ほどはじかれた興奮もあり、ためらわず、部長のスエットパンツをおろす。 毛の中で鯉の口のような皮膚のつぼみ。 皮をゆっくりと下に下ろす。 と、その時。 「う〜む」と部長が寝返りを打った。
それに驚き、私はそれ以上はさすがに進めなかった。 しかし、隣に部長がねているその横のベッドで、堂々と自慰をした。
翌日は土曜で休み。 目が覚めると部長は煙草を吸っていた。 パンツ一枚でベッドに座りなおし、私も煙草に火をつける。 少しの話をし、私は「これ、ゴミ箱にいいですか」と煙草の空箱をねじり、部長に渡す。 部長のそばにあるゴミ箱は円筒の蓋がないもので、中は私の「処理した」ペーパーだけにしておいた。
「あ、昨日せんずりしてねたのか」と気づく部長。 「あーばれましたか。昨日ビデオ見ましたからネェ」とオーバーに恥かしがり驚いてみせる。 「元気やナァ」 「じゃ、シャワー借りようかな」 「廊下暑いですから、ここで脱いでってください」と私。
部長は、素直に脱ぎトランクスを脱ぐ。 昨夜私のモノを見ていたせいか、 「俺のはこんなモン」 と私に自分のものを見せた。
それは、昨夜見たものが半立ちで多少大きくなり、皮も根元まで下ろされていた。 私は関心がなさそうに、 「立派なもんです」 と、一言。
帰る間際、 「エロビデオあるなら貸してくれ」と部長。 昨夜のとは別のビデオを部長に差出し、「今晩やるとか?」。
「おう!久しぶりに!」 とおどけて言うが、するに間違いはない。
そのビデオは一本目は男女ものだが、二本目はホモビデオである。
2ch >
面白いです。その後、進展あれば、是非おしえてぇ!しかし、おぬしも悪よのぉ〜ホモビデオまぜて渡すとは!? (9/9-18:26)
No.135
get > はっはっは。ちょっとした反応はありましたが、期待と反することになりました。又報告します
(9/10-06:34) No.142
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