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体育の平松先生
Written by Bimylove 作品17 体育の平松先生(その4) 投稿日:2003/10/06(Mon) 22:24 Back Top Next

体育の平松先生(その4)

次の日、先生と校門で挨拶を交わす。俺は目を合わさず
「おはようございます」
廊下ですれ違う。会釈だけして窓の外を見る。

金曜日の水泳の授業が始まった。
俺が何も言っていなかったせいか 短パンを穿いている。
もうやばくって海パンは無理ってところだろうな。
水の中に入ってきた。

「先生、今日は海パンじゃないの」
友達がからかって声を掛けた。
「ああ、気分しだいってとこかな。それにちょっと脂肪がついてきたからな」
「いやあ、先生海パン似合ってるよ」
「そっかあ」
そう言って水しぶきを上げながら向こうまで泳いでいった。

土曜の晩、9時ごろ
「もしもし先生だけど」
「ああ、先生」
「俺の気のせいかもしれないけど 西山、先生のこと避けてなかったか」
「そんなことないけど」
「そっか、それならいいけどちょっと気になったから」
「じゃあ、プールで呼んで生チン揉んでやった方がよかったか」
「い、いや、それも困るけど」
「・・・・・・」俺はわざと黙り込んだ。
「・・・・・・」先生も俺の言葉を待ってるようだ。だがしびれを切らして

「この前は・・・・」
「水曜日のことか」
「ああ、あの後のことはもう言わなくても分かるだろうけど あの後トイレに駆け込んで・・」
「ええっ、先生が学校でオナニーしたら駄目じゃないか」
「ああ いやそうだな」
「まあいいさ。尋常じゃなかったからな」
「でもその後 正直言って・・・・・」
「後ろめたさか」
「あっ、そんな感じの・・・」
「別に来週の水曜日にまた会うかどうかは先生にも選択権があるんだから、任せるよ」
「いや、俺は勿論会いたいよ。今からでも」
「だから焦るなって。まだ始まったばっかりだろ」
「あ、ああ、そうだけど」
「後ろめたさってのは一瞬だったんだな。やっぱあの快感は全身だからな」
「ああ、はあ、早くまた・・・」

「また触ってほしいんだろ」
「ああ、はあ」
「あんなに乳首が感じるって知ってたのか」
「いや、あんなには」
「ちんぽも破裂しそうだったしな」
「はあ、はあ、ははは」
「パンツ下ろせって言ってやろうかと思ったけど あんなに汁が垂れるんだったら ちょっとな」
「は、は、はあ」
「まあマラに塗りつけて扱きゃあいいけど」
「はあ、はあ、今まであんなに出ることなかったから」
「じゃあ、新しい自分を発見か。まあ1個発見したからよかったか。先生もこれで満足だな」
「ああ、いや」
「先生の胸、気持ちよかったよ。盛り上がってて弾力があるし。
 それに先生の身体って、見た目より触り心地がいいな」
「ああ、そっか、ちょっとは気に入ってくれたか」
「今度は後ろをチェックしてやるよ」
「後ろって」
「背中だろ、足だろ、それにけつだよ。あっ、先生のけつって気持ちいいのか」

俺はむっちりした生唾ものの先生のけつを目に浮かべながらあっさり言った。
「ええっ、先生のけつかあ、ちょっとでかいからな。
 もし西山が小さいけつの方が好きだったら自信ないけど」
「そっか、まあ触ってやるよ。その奥も触るだろうからな」
「えっ、はあ・・・」
「まあ放課後だったら洗ってないだろうし生じゃあ無理だけどな」
「はあ、はあ」
「まあ乳首があれほど感じる身体だからな」
「えっ、はあ、はあ」
「どうなんだ、もう散々自分でいじってわかってんのか」
「いや、そんなことしたことないから」
「そっか、そんなはしたない事はいやですってか。じゃあそこはパスするだけさ」
「はあ、ああ」
「わかったよ、そこもいじってやるよ。
そのかわり、広げろと言ったら自分で両手でけつ持って広げろよ」
「ああ、はあ、はっ、はっ」
「あんまり俺に手間掛けるなよ、しらけるから」
「はあ、はあ、言われた通りにやるから」
「ちんぽの反応見ながら 刺激してやるよ。汁の出具合とか」
「あああ」「ほら、今ので漏らしたな」
「あっ、いや、でも指とかまだ入んないから」
「今度じゃないよ、きれいに洗った時だよ。生でいじるのは」
「はあ、ああ、先生早く・・・・」
「なんか刺激が強かったみたいだな。興奮して喜ばせてやろうと思ったのが・・」
「いや、西山のペースでいいから、それで、ただ・・・。
 普段、もうちょっと先生のこと意識してくれたらそれでいいよ。いや、それで十分だから」
「でも笑顔でさわやかに挨拶しても仕方ないだろ」
「まあ、それはそうだけど」
「じゃあ、わかった。その代わり所構わず勃起させたりするなよ。
 変態先生には興味はないからな」
「ああ、はあ〜」「返事は?」
「ふ、ふん」

次の月曜日
昼休みに体育館室の近くのトイレに平松先生が入っていくのを見て俺も後を追って入っていった。
すでに放尿を始めており、ジャージの前を下ろしてのスタイル。
慎重に大の方に人がいないのを確認して 放尿線が下を向く頃
後ろから声をかける。先生は入ってきた生徒が俺だと気づき マラを振って収めようとしている。
「そのままでいいよ。じっとしてろ」
そう言って俺はジャージとトランクスのゴムを左手で同時に下へ引っ張った。
生けつが露出する。そしてゆっくりと触れた。
「こういうことか、ふだんも構ってやるって事は?」
「うっ・・・」「うん?」
「西山・・・、誰か入ってきたら」
「手を離せば済むことだろ」
「あ、でも・・・」
「いやなら止めて下さいって言っていいぜ。すべて止めて下さいって」
「いや・・・」
「うん?」「ああ・・・、やめないでくれ」
「いいけつだよ。胸より触り心地がいいみたいだな」
「はあ、はあ」
「うん? 所構わず勃てんな、って言ったはずだよな」
「そんなあ、無理なこと言うなよ」 
俺は割れ目に親指と人差し指を差込み広げてみた。

「奥の方は毛が生えてんだ」
「はあ、ああ、はっ、はっ」
あまりの恥ずかしさに先生が身体を少しそらす。
「はあ?」俺はムッとした感情を込めて言った。
するとまた割れ目が開いた。そして揉みながら

「今度は乳首とセットで触ってやるから」
「あは、あは、は」先生が首を縦に大きく振る。
「よし、また続きやるから」
「あっ、はあ、あ、は」
俺が手を引っ込め先生がジャージを上げた瞬間 別の生徒が入ってきた。
俺は何もなかったようにドアを開ける。きっと先生はジャージだけに困っただろう。
膨らんだ股間を隠しながら出て行くのに。


水曜日の放課後、4時に倉庫のドアを開ける。
先生が先週と同じように座っている。
この前のこともあり、テンションはもう上がった状態だ。
「我慢してたからな、早速・・・」
その言葉で先生は壁に手をつき足を広げ俺に背を向けて立った。
「この前は中途半端だったからな、今日は」
緊張して肩で息をしている。

右手で先生の左の太ももを撫でる。そしてゆっくりと短パンの中まで手を入れる。
「はあ、はあ」
そして生地の上からけつを揉む。
『肉感たっぷりの良けつ。ああたまんねえ』
俺は短パンをずらす。
中からセミビキニの下着が丸みのあるけつに張り付いて俺の竿もぐぐっと伸びる。
右手で自然に半けつになるようにビキニの上から感触を楽しむ。
「はあ、はあ」
「でかいけど触り応えはあるな」
「はあ、はあ、ああそっか」
「けつだけ白い所がそそるぜ」
「はあ、っは、はあ」
下着をずらし生けつをかる〜く撫でる。
「トイレのあれじゃあ物足りなかっただろうからな、うん?」
「あ〜、あ〜」

俺は一旦手を引っ込めまた短パンを上げ 太ももの内股を撫で始めた。
そしてその手が割れ目に向かっていく。短パンの上から割れ目をなぞる。
「はあ、はあ、あっ」
「気持ちいいか」
「うん、ふん」と言って自分から足を少し広げる先生。
「乳首とセットで触ってやるからな」
「あはあ、あああ」
「そうしてほしいんだな」
先生が2回うなずく。
左手で乳首の先をかすかに刺激。右手で割れ目をこする。そして時々金玉まで。
「ああ、先生、もう・・・」
「ようし短パン下ろせ」
「はあ、はあ、ああ」弾かれたように脱ぎ捨てる先生。
勿論勃起したちんぽが下着を押し上げ先にしみが。
「あんまり我慢させたら可哀想だからな」
俺が先生の汁をつけた左手で乳首をいじる。
「は〜、は〜」
「先生 生チン触ってやるから 自分で前のゴム引っ張れ」
頷きながら右手でゴムを引っ張って前を見せる。
「ああ、西山〜」
先生の太いちんぽが俺の手で包まれ、さらに先から汁が。
「ああ、気持ちいい、いい〜、はあ、はあ、はっ」
「雄の味、教えてやっからな。この先も続くようなら・・・」
「ああ西山、先生のこと・・・」
「せいぜい飽きられないようにしろよ、うん?自分で扱いたほうがいいんなら手はなすぜ」
「ああ、あん、あ」いやいやと首を振る。
「でもあんまり触ると手がべちゃべちゃになるからな」
そう言いながらもけつの割れ目をぐっと押してちんぽをせりだすように仕向ける。
そして亀頭を指ではじく。一瞬左右に振れてはまた上を向く。
「はあああ、なあ西山も勃ってるんだろ、ええ?」

俺は無言で短パンを穿いたまま 先生のけつにギンギンのマラを押し付けた。
「ああ、お前のが。ああお前も」
「勃たないと先生と会う意味ないだろ」
「そ、そうだな、ああ」
先生がけつを自分から押し付けてその感触を確かめようとしている。
「はあ、お前のもギンギンに固い」
「うれしいか」
「ああ、そらあ」

「こっち向いてしゃがめ」
先生はくるりと向きを変え 言われた通りにひざを付いた。さすが機敏だ。
「この前言ったとおり、今日は匂い嗅がせてやるよ。
ただし先生との事もこのマラ次第だってこと忘れないようにな」

俺はチャックを下ろし トランクスを見せた。
わざと真ん中のボタンはつけたまま。
それでもギンギンになった突起物がチャックを押し広げ 
竿の腹の部分が盛り上がり ボタンの所の生地が突っ張っている。
「先生の大事な大事なマラだ。
待ち合わせた時からずっと先生のずりネタだったな、うん?」
先生は俺の言葉を 股間をさすりながら聞いている。
そして俺の顔を見上げた後、それに鼻先を近づけた。 

「はあ、はあ、はあ」
トランクスの生地に鼻をこすって刺激を加える。
両手で俺の腰を掴み、さらに強く。
「はあ、はああ」切ない声を漏らす先生。
そして舌を出しかけてはちらっちらっと上目遣いに俺の顔を見る。
そしてまた鼻先を押し付ける「ふん、ふん、ふん」
催促するようにまた俺の顔を見上げる。
「どうした、物足りないか。ああ?隙間から舌入れて味見してもいいぞ。
 またしばらく我慢だからな。その匂い、嗅いだ途端汁垂らすぐらいにしとけ」
「はあ〜、はあ〜、チュ、チュ」
先生の舌先がくすぐったく竿の腹を舐める。そして金玉にも触れる。
思いっきり舌を伸ばして先を動かす。
先生の右手が自分の湿ったビキニを包み込みさすっている。
そして今度はボタンの上の隙間に舌を差込み、かりの辺りにも。
「はああ、はああ、ふん、ふん」そして唇を当てる。
先生の口がチャックを押し広げ 俺の湿った箇所に舌が触れる

「はあ、はあ、おいビキニ下ろしていいぞ」
両手で躊躇なく下ろす先生。そして竿をゆっくりこすりだした。

『先生のオナニー姿かあ、見たかったぜ。しかもおかずが俺の生マラとはな。。』

「ほら、勝手に行くなよ」
忙しそうに鼻をこすり付けたまま何度も頷く先生。『ああ、たまんねえぜ』
口を広げ噛むようにマラを咥えようとしてる。
そして咥えたマラを左右に動かして扱こうとする。
「はあ、ふん、あ、あ」かなり限界に来ているようだ。

「ようしもう出していいぞ」
「えっ、西山はいいのか」顔を上げて俺の目を見る。
「来週、今日の分まで出すからいいさ」
「そんな・・・、先生だけ満足しても。お前が出さないんだったら」
「我慢できるのか?」
「ああ、そら何とかなるさ、こんなに・・・・」
「こんなにずりネタ仕込んだしか」
「はあ、はあ、ああ」
「うん?」
「はあ、はあ、西山、今度は・・・」
「ああ、今度はボタン外してやるよ」
「はああ、は〜、は〜」
「今日は鼻が覚えた訳だし、今度は・・・、うん? 目隠しして口が覚える番かあ?
 まあ俺のマラが機嫌悪くしたら途中で抜くけどな」
「はあ、ああ、ふ〜ん」

思わず先生がまた鼻を擦り付け舌を差し込んできた。
「ふん、ふん」切ない吐息を漏らしながら。
「ようし先生、今日はここまでだ。着替えのパンツつけて」
俺は冷静に先生を促す。
「はあ、はあ、ああ」
「次は口いっぱいに頬張ってもいいからな。
まあ汁の多い先生だから つばもいっぱい出そうだな。
まあ最初はボタンつけたままの方が面白いか、じらした方が」
「はあ、はあ、は〜」
「先生、来週もここに来るからな。マラの気持ちがこっち向いてたら」
「ええっ、先生は待ってるからな」
「ああ、いつものように膨らませてな」
「ああ、勃起させて待ってるから」

先生がジャージに足を通しながら「また電話していいか」
「ああ、いいよ。じゃあ」


[397へのレス]
無題 投稿者:hightea 投稿日:10/8-01:57
「祝」発見(^喜^)/~~ 平松先生の従順さって〜(泣。西山くんの内心(大好きな平松先生への想い)とか、もっと描いて欲しいなって思いました。いつか告白するのかな、して欲しいな。平松先生の日常、こんなにカッコイイ男なんだぞ!って見せ場も見たい!なんて‥ダメ?
[397へのレス]
無題 投稿者:まさる 投稿日:10/9-19:02
おーっ、Bimyloveさんの平松先生待ってましたぁああ。ごっつあんです。西山になりたいっす。続きお願いします。ファスナー全開頭出しでまってるっす
[397へのレス]
無題 投稿者:Amgel pakuri 投稿日:10/14-13:44
セリフ回しのうまさなんやろなぁ。「どうした、物足りないか。ああ?隙間から舌入れて味見してもいいぞ。……」説明では難しくなるところを「先生、来週もここに来るからな。マラの気持ちがこっち向いてたら」って


Written by Bimylove 作品17 体育の平松先生(その4) 投稿日:2003/10/06(Mon) 22:24 Back Top Next
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