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体育の平松先生
Written by Bimylove 作品16 体育の平松先生(その3) 投稿日:2003/08/28(Thu) 02:03 Back Top Next

体育の平松先生(その3)

次の日の月曜日、廊下ですれ違う。
先週とは違って明らかに意識した雰囲気。
張り詰めた空気が一瞬二人を包む。

俺は全身をしっかり目に焼きつけ 裸体を想像する。そしてその肉感をも。
後姿を追いながら。あの身体がもうすぐ。
もう先生にとっても俺は特別かつ大きな存在だろう。

本当好都合だ。まだ自分の男としての商品価値がわかってない。
俺にはもったいないくらいの雄だ。
むちむちした身体に普通くらいの体毛。

まじめでおとなしそうな性格を見透かして俺のペースにまんまと。
まあややM気ありらしいからその方がかえってよかったのかもしれないが。
「先生、触らせて下さい」「抱いてください」とかいうよりは。
それじゃあ判断が先生主体になってこうはいかなかっただろう。

『ああ早く触りたい、脱がせたい。興奮する。
 それに平松先生が快感に身悶える姿なんて。
 でもこういうのは俺の方の余裕が大事だ。
 Sが催促しちゃあよくない。焦るのは先生だけでいい』

火曜日、まもなく水泳の授業が始まる。
水着に着替える時 いつもとは違った思いで海パンに足を通す。
サポーターも少しきつくなった古いやつを。

プールではいつもと変わらぬ授業風景が。
しかし一点大きく違う点が。そう、先生の海パン姿。
『おおおっ、やった。やっぱいい身体だ』
ビキニタイプではないが それでも海パンの上と下からあまり日焼けしていない部分が露出し、エロさは十分だ。それに似合っているだけに格好いい。

「先生、珍しいな。今日海パンだぜ」
水しぶきの向こうでそんな友達の声が聞こえる。
『それは俺がそうするように言ったからさ』とつぶやく。

先生がいつものように笛を吹くとみんなはプールに飛び込み練習を開始する。
とりあえずはクロールと平泳ぎと背泳ぎで各25m泳げないといけない。
俺は平泳ぎが下手という仮定で毎回教えて下さいと言っている訳だが。

授業が始まって半分くらい経過しただろうか。
先生がプールサイドをこちらに向かって歩いてくる。
そして俺の呼びかけとは関係なくプールの方に寄って来て、俺から遠くない所で淵に腰を下ろした。そして水の中に。
そして俺に合図を送るように視線を向けた。
覚悟が出来た風に。
俺は周りを見回してから呼ぶ「先生、ちょっといいですか」

先生が平泳ぎで俺の方へ。もう要件はわかっている。
「西山」小さくつぶやく。先生の鼻息が俺の胸にかかる。
そして右手は俺に泳ぎを教える風に振る舞いながら、左手が先生の海パンのゴムにかかった。

俺が注目する。
あまり接近して覗くとおかしいので 水面を見るように軽く視線を落とす。
そしてさっと引っ張られて現れた中身は。

半立ちと思えるちんぽ。そして黒々とした毛が奥で揺れている。
そして先生は俯いたまま 「もういいな」
少し肩で息をしながら小さくつぶやいた後 海パンの中にしまった。
時間にすると3秒くらいだっただろうか。
一気に膨らみをましかけた先生の性器の残像を俺の記憶の中に残し、先生は反対側へ泳いでいった。そして水に使ったままで指導を続ける。

俺も気を散らすため気持ちを練習に集中させようとした。
しかし先生の生の性器を目の前に。そしてそれがわずかな時間の間にむくむくっと。
それに俺の命令通りにあの平松先生がやってくれたことへの快感。
しばらくは収まりがつかないのは当然だ。

俺はその晩先生とまたエロいトークをしたかった。
でも俺からは電話しないほうがいい。
そう思って少しいらいらしてると先生から電話があった。

「もしもし西山か」
「ああ、先生」
「今日約束守ったからな、ちゃんと」
「ああ、合格だな」

「そうだろう。他の生徒に見つからなかったからよかったけど 本当どきどきしたよ」
「まあ 随分先生も楽しめたみたいだしな」
「それどころじゃ・・・」
「それどころじゃあ、って。最後見えたぜ、勃ってくるの」
「ええっ、そんなこと」
「そんなことないって? 俺にはそう見えたけど」

「うっ、見えてたのか」
「それとも あの程度じゃ興奮しないってか」
「いや、なるべく意識しないようにしてたけど 西山と目が合ったあたりからちょっと」
「興奮したってかあ?」
「ああ、なんせ授業中にこれから見せるんだと思うと」
「そうか、まあ今日は悪かったな。先生にとっては中途半端で。明日はちゃんと見てやるからよ、誰も居ないところで」

「はあ、はあ〜」
「明日は『もういいか』って言われたら 先生のリクエストに応えて『まだだ』って言ってやるよ」
「うっ・・・、は、は、は〜」
「うん、いやか? じゃあ、見たくもねえから早くしまえって」

「あ、いや・・・、ちゃんと見てくれ」
「そうだな、先生。俺は先生のこと喜ばせてやろうと思って言ってんだから。それに今も俺と話してるおかげでいい思いできてんだろ」
「うっ、ふう、はあ」
「違うか、先生?」

「はあは〜、はあは〜」
「今、パンツ穿いてんのか」
「ああ、穿いてる」
「ふ〜ん。もうシャワーは浴びたのか」
「あ、ああ、電話する前に」
「そうか、じゃあまた穿き替えないとな。
「ええっ」

「ええって、明日その汁ついたパンツ穿いてくるつもりかよ」
「あっ、はあは〜、後で・・・、穿き替えるよ。いや、朝・・・」
「じゃあな、明日続きだ。あっ、明日はお話か。まあ先生に任せるよ」
「はあ、はあ」
「じゃあな、18時間後に」
「えっ、ああ」


翌朝、校門で平松先生に挨拶する。『いよいよか』の気持ちで先生を見る。
白のTシャツにジャージ。いい身体だぜ全く。あの身体をもてあまして昨夜は俺を相手に『はあ、はあ』を繰返していたと思うと・・・
先生の横を通り過ぎる時点でもうギンギンだぜ。

結局上の空で授業を終え4時を迎える。

約束の時間丁度に俺は倉庫のドアに手を掛けた。
すでに鍵はかかっていなかったので 先に来ているはずだ。
電気がついていないので中は薄暗い。
暑いからか窓を開けたらしく風が入ってくる。
そして部屋の隅にある長いすに先生が腰掛けていた。
白のポロシャツに紺の短パンを身に着けて。

先生と目が合う。ゆっくりと近づく。
「二人っきりになれたな」「ああ」
「話があったら先に頼むぜ」
先生がゆっくりと2回首を振った。

俺は先生のすでに膨らんだ短パンに視線の先を向け
「話どころじゃないみたいだな」
「はあ、はあはあ」大きく肩で息をしている。

「始めるか」
「はあ、はあ」股間がさらに短パンを押し上げたようだ。
俺のはというと短パンの下のサポーターの中を斜めに押し上げている。

「ただし今日は出すな。先生が学校でザーメン出すわけにいかないだろう。まあ次回からは許してやるけど。今日はオナニーのおかずだけ仕込んで帰れ、いいな」

「はあ、はあああ」
電話と同じ調子だ。
先生を立たせ 壁にもたれさせる。両足を広げた立ち姿勢。
「両手、首の後ろに組めよ」
俺の目を見た後ゆっくりと両手をあげる。

「はあは〜、これで・・・」
「じゃあ、チェックしてやるよ」
「はあ、は、は、は」
盛り上がった胸が大きく上下する。

俺の手が先生の逞しい二頭筋に触れた。
「見た目より太い腕だな」
「はあああ〜」
たぶん性感帯とは思えない腕でさえ意識して触られたことがないせいか、先生の十分な興奮がうかがえる。
「はあ、は〜あ」
まして触られて褒められたことが。

「次は胸か、それとも乳首か」
「ええっ、はあは〜」
ポロシャツの上からでもわかる乳首に触れる。
「はああああ」
そして筋肉を下から撫で上げる。
「は、はっ、はっ、はっ」

「時間がないからもう直接触るぞ」
俺がポロシャツの裾に手を掛けて 先生の反応を見る。
すると、俺の目をそうっと窺い、震えるような動きで小さく何度も頷いてみせた。
捲し上げられたシャツの中に手を入れると先生の腹に手が当たった。

「ああ、あああ」
恥ずかしさとどきどきで顔を向こうに背けて何かに耐えているようなしぐさ。
胸の筋肉に触れる。
「あ、あ、あ、あ」
声を震わせじっとしている。軽く先生の筋肉を撫でる。
思ったより柔らかくて気持ちいい。そしてボリュームがある。
『たまんねえ、この身体、この触り心地』

「うん? 昨日の電話じゃもう待ちきれねえって感じだったからな」
また俺の目をちらっと見て 言葉を震わせながら
「ああ」
そうして快楽の目を閉じた。

俺の指先が先生の生の乳首に触れる。
「あああ、は、はっ」
そして指のひらで撫でる。
「あ、あ、あ、あ、いい」
「気持ちいいんだな」 
「ふん、ふん、ふん」
何度も頷く可愛い先生。

「ちんぽが痛いくらいか」
「あん、はあん」

「先生よ。先生の言うとおりにしてたら こうはならなかったのはわかってるな。先生と生徒だから止めようって。うん?」
「ふん、うん」

「それとも本心だったのかな」
「い、いいや。でも先生の口からは言いにくかったから」

「ふ〜ん、どう言いにくかったんだ。本当はどう言いたかったんだ。今言ってみろよ」
「はあ、はあ、・・・・・」
「もうシャツ下ろしてもいいぞ、気乗りじゃなかったら」

「はあはあ、あっ」
「・・・・・・」

「ああ、先生でよかったら、相手して・・・、くれって」

「ふ〜ん」
俺はそんな会話をしながら淡々と胸を撫で乳首をもてあそぶ。
「ああっ、ああっ」

やわらかく大きな胸をしばらく揉んでいると
多少乳首の周りなどに毛が生えているのが分かった。
そして 段々が見える腹筋をジグザグになどっていく。

「思ったよりいい身体だな。やっぱ触ってみないとな」
俺は触らなくても十分わかっていたことを、先生を少し喜ばせてよろうと思ってわざとそう言った。

「はああっ、ああ」
震える声で俺の言葉に応える。

「じゃあ、次は足だ」
「はあ、はあ」
俺は先生の太ももをひざ上から撫で上げ 太ももの付け根まで手を差し入れた。
柔らかな毛を撫でた後 固い毛に指先が触れる。
「はああ、あ、あ」
今日はトランクスじゃないようだ。陰毛がビキニからはみ出ている。
そして足の内股を撫でる。

「ああ、はあ、はあ」
「どうだ、気持ちいいか」
「はあ、ああ」
「もうすぐ短パン下ろせって言うから 気持ちの準備しておけよ」
「はあは〜、はは」
「どれぐらい先が湿ってるか、もうすぐ見てやるよ、うん?」
「はああああ、はい」

「あっ、その前にせっかく短パン穿いてんだからな」
俺はそう言ってはっきり盛り上がりがわかった輪郭の上を指でさすってやった。

「ああああ、はああ」
快感にもだえ身をよじりながら腰を引く先生。

「せっかく触ってやってんだからもっと腰突き出してじっとしてろ。いやなら止めるぞ」
「ああ、すまん」

金玉の丸みから撫で上げる。
「はああああ、西山〜」
「すげえ固いな。これか、いつも受話器握ってる時に先生がさすってるちんぽは」
「はあ、はあ〜」
「うん?」
「ああ、そうだ。お前と喋ってると先生・・・」
「電話で俺の声聞く前からいつも勃起させてんだろ」
「はあ、はあ、いや、また・・・いやらしいこと言ってもらえるかと思って」
「そうかあ、自分ばっか、いい思いして。ちょっと電源切っとかないとな」
「ああはあ、ああはあ」
「うん?」
「西山〜」

「ああ? また相手してやっから電話して来いよ、構ってやるから」
「は〜、は〜」
「じゃあ短パン下ろせ」

そう言うと 先生は両手を下ろしゴムを掴んでぐっとひざ上まで短パンを下げた。
そしてまた両手を首の後ろに。
見ると亀頭の形がくっきり。先はしみが広がっている。

「おい、べとべとじゃねえかよ」 
そう言って先生の顔を覗き込む。
「ああ〜、はあ〜」
「いつもこんなに汁多いのか」
「いいや」恥ずかしそうに首を何度も振った。
「ちゃんと穿き替えたんだろうな」
「ああ、今朝」
「全く〜、普段の平松先生からは想像できねえな」
「はあは〜、西山」


「じゃあ、見せてみろ。パンツ下ろして」
先生も時間を気にしてか すぐにゴムを掴んで下げた。
長さはそんなでもないが身体に合って太いちんぽだ。
皮はしっかり剥けて 先がぬるぬると光ってる。

「汁借りるぜ」
俺はそう言って指先で亀頭の液をすくい、乳首をつまんで転がした。
「ああああ、あああ」

「なんだよ、ちんぽ、ぴくぴくさせて」
「はああ〜、はあああああ〜」

「汁はこうやって使うんだ」
そう言って塗れた指で摘んだり撫でたり
「はあは〜」

「ほうら、言った途端また溢れてきたぜ、催促の汁が」
「ああ、ああ、は〜」
「せっかく出した汁だ。べとべとの指でまたいじってやるよ」
「ああああ」

「最初と随分乳首の感触が違うな。こりこりしてきたぜ」
「ああ、はあああ、気持ちいい・・・」

興奮しきった先生の手が下に降りて俺の股間を触ろうとしてきた。

「こらっ、触ってもいいって言ったか」
「あっ、いや」
両手をまた首の後ろに。
「まあ、これから先生の大事な大事なマラになるかもしれないからな。うん?」
「ああ」
「次会った時は匂いぐらいかかせてやるよ、いやか?」
「はあ、はあ、はあは〜」

なおも 俺の盛り上がった股間をじっと見続ける先生。
「我慢しろ」
「はあ、はあ、はあは〜」

「そろそろだな、今頃先生のこと探してるかもしれないぞ」
「ああ。あっ、西山」

「なんだ」
「来週も会ってくれよ。はあ、はあ」

「ああたぶん。そうだ、今週の土曜日の晩に電話してこいよ、相手してやるから」
「ああわかった、する」
「じゃあ先に行くからな」

「はあ、はあ、はあ、はあ」

「うん? 物足りないか」
「あっ、いや大丈夫だ」


『すっかり俺のペースになってきたぜ。たまんねえんだよ、平松先生』

三郎 > ↓にも書いたけど、西山ってホント悪い子だねえ。でも
俺も西山にもてあそばれたい。でも、無理だよね。俺、としよりだから(涙) (8/28-11:53)
No.361
Bimylove > 三郎さん>西山って私にとってはふつうの子ですがねえ。それとゲストブックを見ましたが 三郎さんはもうすぐ60歳ですか。う〜ん、ちょっと難しいけど折角ですから三郎さんの願望を叶えてあげましょうか。まあ年齢的に親父編にて主人公が校長先生という設定になるでしょうけど。その代わりわかってますね。ちゃんと言うこと聞かないと・・・・ (8/31-16:39) No.368
三郎 > 怖い・・・・でもどんなこと、されるんだろう!(ドキドキワクワク) (9/1-22:14) No.374

Written by Bimylove 作品16 体育の平松先生(その3) 投稿日:2003/08/28(Thu) 02:03 Back Top Next
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