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銭湯で戦闘開始
作:隆 作品10 銭湯で戦闘開始    投稿日:2004/12/08(Wed) 00:29 Back Top Next

銭湯で戦闘開始

銭湯で戦闘開始。 投稿者: 投稿日:

どうにもこうにも溜まってしょうがない。

彼氏とは付き合って一年強。
SEXの回数も減りつつある。
その上に確実にマンネリだ。

とはいってもサウナなんかに行ったらばれるな。



そこで向かったのはハッテン銭湯。
その場で何か出来ると思っていったわけじゃないんだが、もしかしたらもしかするかもしれない。

行ったのは大阪では割と有名なK温泉(K湯だったかな?)
昼間だから人はまばらだし、好みのはいなさそうだったからがっかりしつつ露天へ向かう。
此処は二階に小さな露天風呂があって死角になっている。しかも小さいから精々三人しかはいれないし、誰かが入ってたら遠慮して入れない程度の大きさ。
つまり邪魔されずに二人or三人で鑑賞し会えるって事。

露天に入って暫くたつと体の大きなオッサンが入ってきた。
浅黒く腹は大きいが垂れていない。多分何か運動をしているか肉体労働者なのだろう・・・と言った感じだ。
そして尻にはどう考えても六尺焼けのあと(笑
僕が入ってるのを見ていて入ってきたって事は僕に興味ありって事かな? 嫌いじゃないタイプだし様子を見よう。

そう思っていると体を湯で流して湯船の中に入ってきた。
「兄ちゃん、良く来るン?」
にっこり笑って聞いてきた。
「ん。結構来るよ。近いもん」
相手に背中を向けたまま応える。顔を見ると緊張してしまうから(笑
「兄ちゃん、肌きれいやなぁ」
オッサンはそういっていきなり背中を触ってきた。体がビクンと反応してしまう。
「あははは、なんやくすぐったいんか?」
オッサンはわかってるくせにそんな事を言う。それだけで僕は興奮してしまう。
「くすぐったいって言うか〜なんていうかなぁ」
とあいまいに答えてると
「感じるんか?若いのはええなぁ」
といいながら近づいてくる。
そしていきなり尻へ手を回し、穴へ・・・
「兄ちゃん、使えるんやな?」
此処に来る前にローションと指と模型(笑)でほぐしてきてたからなぁ
僕が無言でいるとオッサンは立ち上がった。
僕の目の前にはオッサンのモノが半立ちの状態でぶら下がっている。こうやって見ると大きさは平均的かな?すごく毛深いわけじゃないけど臍の周りや太ももの毛がいやらしい感じがする。
「たたせてくれや、にいちゃん」
そういって頭に手を置いて股間にひきつけられる。
思わず何も考えないままにくわえ込んでしまった。チョットしょっぱい。たっても無いのに先走りってでるんかな?
久しぶりの他人のチン○。根元まで咥えて吸い付きながらカリ首まで唇でしごく。
鈴口に舌を這わせてカリ首を唇で刺激し、また根元までくわえ込む。
口を外して袋に舌を這わす。
だんだんお湯につかってるのが辛くなってきて僕も立ち上がってかがんだ姿勢でオッサンのをなめる。頭にオッサンの腹が当たってチョットしんどい。
オッサンは湯から出た僕の背中や尻を撫でながら短く、時に深く息をしている。
暫くしゃぶってると今度は体が冷えてきて、湯につかりなおした。
そしたらオッサンも一緒に湯に入ってきて唇を吸ってきた。
その姿勢のまま僕の尻穴に指を入れてくる。
あ、此処で入れられたら困る。
ゴムも無い。
「駄目、ゴムが無いから・・・」
と僕が言うとオッサンは持ってたタオルからゴムを一袋出してきやがった。用意のいいことで!
又立ち上がってゴムをつけて、僕を反対の壁に手を突かせる姿勢にして、いきなり挿入。
痛いって。マジで。
察したのかそのまま静止。でも、たまに中でオッサンのチン○がビクっと跳ねる。そのたびに僕の体も跳ねる。
おかしくなっちゃう。
と、思ったそのとき。

ガチャ

個室状態の露天風呂に新たな人物が!
やばい!
思わず顔だけそちらを向けると、何度か飲み屋で見たことのあるオジサン。こちらも恰幅が良く、実は好み。
短い髪・・・というか、結構後退した額とチョット怖い顔。
でも、笑うと可愛いんだって、僕は知っている。

まさかこんなところを見られるなんて・・・
と思いながらもついつい相手の体を見てしまう。
大事なところはタオルで隠しているけど、想像の通りに毛深くて男らしい体。
なえかけてた僕の体と心がまた興奮し始める。そして後ろのおっさんにもそれは伝わったらしく、また中でビクッと・・・
思わず体が跳ねてしまう。
ソレを見ていたオジサンは。。。予想と違って近づいてくるじゃないか。

これはタナボタじゃないのか?
そう思いながらオジサンを見上げると、目が血走ってて興奮してるのがわかる。興奮してる顔もすっごくそそる。
目線を降ろして股間を見ると、タオルをチン○が押し上げてる。なんかいっそうやらしい。
僕はタオル越しにソレをつかんだ。
後ろのオッサンは僕の気持ちを察したのか位置を変えて僕をオジサンに向かわせた。
僕はタオル越しにオジサンのを咥えた。
後ろのオッサンは腰を使いはじめて、僕の中のポイントをえぐる。
腹の中のスイッチをオッサンのチン○が押して抉るようで、それだけで腰が壊れそうだ。

オジサンはタオルをはいで僕に直接を咥えさせる。結構大きいぞ、これ。
頭を持って腰を使い始める。えずいて涙が出てきた。

後ろから刺されて口も犯されている。
たまらない。

「あかん、いくで、いくからな」
オッサンはそういってピッチを上げる。腹の中のスイッチはゴリゴリ押されて穴が開きそうだ。
僕はオジサンのをなめていられなくなって口を離しそうになる。
でも、オジサンはソレを許すまいと頭を抑えて腰を振る。口じゃなくて喉を犯されている!

うっ

声がして喉の奥が一瞬押し広げられたかと思うとオジサンの熱い汁が流れ込む。思い切りむせて咳き込んでしまったらその勢いで締まったのか、後ろでも動きが止まって・・・ビクッビクッっと痙攣が起きていた。
「あ、あっ」
っと声を出して背中にもたれてくる。心地よい重さと、汗のにおいと感触が僕を寄り興奮させる。

ところがズルリとオッサンは自分のを抜いて、そのまま出て行ってしまった。
オジサンはシャワーを浴びて、僕にもシャワーを薦めて出て行ってしまった。
僕は一人で湯船にオッサンの汁がこぼれないように気をつけながら出て、うがいをしてから中に残されたゴムを抜いて・・・・

ガチャ

げ!
と振り返るとそこには僕と変わらない年頃の、柔道体型のニイサンが・・・・
兄さんは無言で僕に迫ってきて・・・僕を床に押し倒してモノを突っ込もうとしてきた
「駄目、痛い! ゴムが無いと駄目!駄目!」
と必死になっていたら、
「あ、ごめん・・・」
とあっさり引き下がる。
良く見るとイモっぽいタイプで悪くないなぁ・・・でも、さすがに此処は銭湯だし。
さっきのも本当はまずかったなぁと反省・罪悪感で下半身はなえてきた。

「とりあえず、僕はシャワー浴びて上がるわ」
というと、ニイサンは
「そっすか」
となんかすッごく落ち込んで返事をする。
「・・・僕さ、いってないんよね。良かったら度ッかゆっくり出来るところ行く?」
そのときのニイサンの表情はまるで餌を貰った犬のようでした。


ニイサンとのその後の話は又の機会に(笑



[175へのレス] 無題 投稿者:幸治 投稿日:12/8-00:52
いいですね〜!!このシュチエーション。久々にここを覗いたんですが!!◎◎◎おじさん好きには堪らないな〜〜〜

[175へのレス]
無題 投稿者:hightea 投稿日:12/9-14:39
おじさん二人に上と下から‥。すっごいなぁ、で、お持ち帰りまで!!強烈なとこですね、大阪のK温泉って‥‥、ん〜〜こんな凄いとこなのか!行ってみるべか(金で始まる名前?)W。◎◎★も付けちゃおーー^^!

[175へのレス]
無題 投稿者: 投稿日:12/18-22:53
◎たくさん貰っちゃったから。次もがんばらなくては(笑

[175へのレス]
無題 投稿者: 投稿日:12/24-09:08 凄い!!興奮しちゃったけど・・・どうすんの。オイラこの時間に?自家発電?悲しすぎるよ〜◎◎◎★

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