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 ミーさん作品02 海水浴場にて                                Back Top Next

海水浴場にて
海水浴場にて 投稿者:ミー 投稿日:2002/08/02(Fri) 18:33 No.68 
数年前 夏 日曜日の朝10時に待ち合わせた場所てEさんと落ち合った。
この人とは小倉の発展映画館「名画座」で知りあったが私と馬が合った。
Eさんのアナルと私のチンポが実にしっくりと馴染むんです。
それに私と同じように いや私以上に露出癖があって周りに見せながら激しいプレーをするのが大好きなんです。

私も相当な露出症だが、Eさんとセックスする時は相応の覚悟がいった。
映画館のそれも明るい場所をわざわざ選んで私にアナルに入れさせるのです。
当然周囲は黒山の人だかりになる、観衆の凝視する中で全裸のアナルセックスするんです。
とにかくもの凄く興奮して激しく射精する、その迫力に終わってから時々拍手されるくらいでした。

私もウケをしますが、Eさんとは徹底的にタチになります。Eさんが他の男をウケているのを見ると 何故か嫉妬して独占したくなるんです。
Eさんはそれほどの名器だと感じている。

当日。
Eさんの車でドライブを楽しみながら2時間かけて目的の浜についた。
福岡市の手前にある綺麗な砂浜の海水浴場の一つ 「新宮の浜」です。
北九州からは海岸沿いに点々と海水浴場がある、玄海国定公園に指定されているのでいずれも魅力ある海水浴場だが 「新宮の浜」はその中でも一際景観の良い素晴らしい浜です。

レストランを見つけて食事を摂った。
そこから車で3分走った所に松林が見えた、ホモが集まる場所で知られている。
前の海でサーフィンしているのが見えた。公衆電話とトイレがある側でテントを張っている。
3人の男が海水パンツだけで騒いでいた、近づいて車を降りた。
一瞬怪訝な顔でこちらを見た、3人共若い 20才前後だろう。

今日の目的は、本当は中年の男に淫乱プレーを見せつけて興奮させて引っ張り込むつもりだった。
生憎 若い男達ばかり目について好みの中年、熟年は見あたらなかった 仕方がない。
その3人に近づくと警戒気味にこちらを見ている。

「キャンプしてるんかね」笑いながら問う、「ええ」と中の一人が答えた。
「いいなー もう何日になるの」と聞くと「5日です」
さらに「君たち若いねー 幾つなの?」と尋ねたら18才だと云う。
ここがホモの発展場だと知っているのか? 
3人の海水パンツの盛り上がりを見ながら、
「ここ 男が集まってくるんやろ?」と切り出した。
すると、お仲間と感じたんでしょう。
途端に安心したらしく、下卑た顔付きで「おいちゃん達もヤリにきたんか?」と逆に問われた。

「なんか君たち知ってたんか、おいちゃん達これからヤルところなんや」
「テントの中でヤラせてくれんかのー」とすばり切り出した。
こんな時は押し気味に云う方が効くんです。
少年達は場所代払うんならと云う、最近の子供はすれている。
「なんぼ欲しいんや」と聞くと1万円とふっかけてくる。

「高いなー君達が見てくれたら払うけど」と誘う。
「うわっ 見せてくれるんか ほんなら5千円でいいわ」
私は少年達に1万円を渡した。
「ええから取っとき」と云ってテントに入った。

中は結構広い、ビニールを敷きつめ上に毛布を敷いて 奥の隅に3毛布が畳んである。
入り口近くに調理用ガスボンベセットやポットや鍋が見えた。
中ほどで少年達が見ている前で二人共真っ裸になった。
直ぐに69で銜えあった。
ほどなくチンポが勃起してきた、Eさんも口の中で太くなっている。

少年達が「フテー スゲー」と喜ぶ声を聞きグーと淫乱になってきた。
暫く69を楽しんで、Eさんを仰向けにして、チンポとEさんのアナルに「ペペ」を塗り込んだ。
少年達が「えー チンポ入れるんか?」と両足と肩越しに覗き込むようにして見る。

Eさんの両足を持ち上げ、チンポをアナルに宛いスブズブと入れていった。
亀頭がいびつに歪んで「クチャ」と音を立てて入った。
そのまま根本までスブーと入れた後、一旦チンポを抜き出すと、ぺぺで濡れてテラテラと輝いて節くれだった血管で真赤に充血した自慢のチンポがビクビクと動く様を見て「フェー スゲー」と感嘆の声を上げた。

再びユックリと押し込み根本まで填めた。腰を卑猥に振りながら「こんなことヤッタことないんか?」と聞くと「あるけど おいさんの太てーんで見応えあるんよ」嬉しいことを云う。
少年達と淫乱会話しながら色々体位を変えて填め狂いだした。

その内に少年達の海水パンツの盛り上がり凄く、切なく堪らない様子なので、
「君達も入れてみんか、おいちゃん達にチンポ入れてくれや」と誘ってみた。
「俺入れたい 入れる」と一人の少年が上づった声で叫んで海水パンツを脱ぎすてた。
これがキッカケで残りの少年も次々に海水バンツを脱ぐ。

私が順番に少年達のチンポに「ペペ」を塗る。
流石10代の若者だ。皆、腹に付くように反り返り堅くビクビクと動く。
「元気なチンポやなー」とか云いながら掻くように塗り込んだ。
そしてEさんの横に二人並んで四っ這いになった。

二人の少年が私とEさんに取りついて、ズーンと填め込んでくる。
入れ慣れしているようでこちらの呼吸に合わせて巧みにスブッ スブッと入れてくる。
痛みもほとんどない、年の割に動きに無駄がなく驚いた。

少年のチンポはそれほど大きくはないが とにかく堅くて反り返っているので填められると随分太く感じた。
巧みな腰使いでだんだんと気持ち良くなってきた、自然と「あっあっ」と呻きが出る。
強く前立腺を擦られ堪らなく気持ち良くなってくる、横でEさんも気持ち良さそうに喘いでいる。
その内に気持ち良くて頭がふぁふぁとしてきた。
少年達はなかなか射精しないようで どうやら3人が交代で私とEさんを犯しているみたいだった。
そんなことはどうでもよかった、あまりの気持ち良さにチンポからトロトロと前立腺液を流しながら「あー あー」と声を上げ続けた。

そのままの姿勢で長い時間犯され続け、その間少年達が私とEさんに何度射精したのかも分からなかった。
二人のアナルは精液でジュクジュクしているようで、注送で発する粘った音を微かに感じていた。
気が遠くなるような時間が過ぎて、やっと「おいさん もう出らん ええで」と声がした。
その声で我に返った、腕も足もガクガクでアナルは感覚が無かった。

そのまま仰向けに伸びてしまった。皆大の字になっている、暫く起き上がれなかった。
やっと起き上がり、Eさんとタオルで綺麗に拭きながら「何発したんか?」と聞くと、
「俺は3発や」と自慢げに答えた。他の少年もそうなんだろう。

帰りの車の中でEさんと話した、「若い子とやはり遊ぶの大変やね、気を付けないといけんね」
家に帰り着いたのは夕方6時を過ぎていた。  
「ふー」 (笑)

cum > その地の近所だと言うのに行った事がありません。今度誘ってください!! (8/6-21:33) No.73
Angel pakuri > そうです、comさんはご近所です。ミーさん一度、このお兄ちゃんを回し(意味不明)ちゃってくだちゃい! (8/8-21:00) No.82
p-chan > 脱帽!ミーさん、話はすごく興奮ものです。◎◎◎◎◎◎ (8/10-21:11) No.91


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