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◆川口夫婦のSEX現場、観賞体験談
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川口夫婦のSEX現場、観賞体験談
夫婦生活 投稿者:get 投稿日:2002/04/22(Mon) 10:39 No.26 
「当方64歳。35歳から50歳の友人求む」との文字をGAYサイトから見つけた。
 同じ市内からの投稿であり、年齢プロフィールも私の好みであるし、先方の範疇にも私は当てはまっている。
 私は思い切ってメールを出した。すぐに返事が返って来た。

 Hな内容はあまりない普通のメールを何度か交換し、「会いたい」とのメールが来た時にはためらったのだが、メールを読み返すと安心でき、信用も出来そうである。
 H駅前のホテルロビーで待ち合わせ。

 河口というその人は想像以上に紳士で、がっちりとした身を仕立てのしっかりしたスーツに身を包み、身につけている物は高級品のようである。
 同性愛に関する話を少ししたところで、河口氏は謝った上で「私はホモではない」と落ち着いた口調。

 48歳の奥さんとの「夫婦生活」を見てもらいたい、との事であった。

 河口氏は、同性愛者であれば、その後奥さんと何か関係が出来る心配をしなくていいから、と言う。
 それだけではなく、こちらが「同性愛者」だと弱みを握っていれば、口外しないだろうとの考えもあったのだろう。
 私はOKをした。

 ある土曜の午後5時にH駅で会うことに。
 迎えはベンツ、その車中に、私と同じ立場で48歳のA氏人も参加するとの事を聞く。
 天神でその人を乗せる。

 奥さんはもちろん了解しているが、初めてなので今晩は別室で寝るなどの計画が河口氏から話される。

 河口氏の家は、風格のある立派なもので、奥さんも歳相応ではあるが、上品な美人であった。
 奥さんの手料理の豪華な夕食。

 和室の続き間で夫婦とふすま一枚隔てた部屋で我々は床につくことになった。
 すぐに夫婦の活動は始まって、声、音は鮮明に聞こえてくる。

 ご主人の「ほら、そんなに声を出したら隣に聞こえるぞ」
「○んぽを入れてくださいと言え」
 などと、いやらしいせりふ。
 それに応えて、奥さんのあえぎ声。

 我々は興奮し、私はA氏の口に中で果てた。

 それから2週間後の土曜にA氏と再び河口氏宅へ。
 全員シャワーを浴び、その後は下着だけでということになっていた。
 奥さんは薄いネグリジェのみの姿で下には何もつけていない。
 食事も終わりに近づいた頃、いきなり河口氏が奥さんの胸をもみ始める。
 最初、奥さんは驚いたようだが、河口氏に身を任せ全裸に。
 河口氏も薄いビキニをおろし、我々にも裸になるよう指示した。

 河口氏の勃起したモノは、ずるりと剥け、鶏卵ほどの亀頭で私は驚いてしまった。
「挿入以外は何をしてもいい」と河口氏が言っていたため、A氏は、河口さんのモノをくわえた奥さんに自分のものをしごかせる。
 私は全裸で勃起させたまま、ソファーで奥さんより河口氏とA氏を眺めるだけであった。

 奥さんの足を広げ、二人でそこをなめたり、A氏も奥さんの口へ。
 奥さんは河口氏とA氏にあらゆる格好をさせられ、河口氏もあらゆる体位に挑んでいた。

 最後は奥さんは四つんばいになり、A氏を口に含み河口氏からバックで責められる形になった。

 A氏が「イキそう」と言うと河口氏は奥さんに「飲んでやれ」。
 A氏は「イクっ」と奥さんの両ほほをつかみ腰を激しく動かしたかと思うと、奥さんの口に性器を押し込み果てた。
 しばらくし河口氏も、
 「いいぞぉ、いいぞぉ」
 と奥さんの中で果てた。
 
 用意されていた蒸しタオルで始末していると、河口氏が奥さんに、
「若い人のも(私のこと)触らせてもらえ」と私と奥さんを交互にみながら言った。
 奥さんが私のモノをしごき、口に含む。
 しかし、どんどん萎えていく。
 すると、それまで見ていたA氏が近づいてきた。
 A氏が奥さんに替わって、私のモノを唇に当てる。
 A氏の口が私のモノを含む。本格的な口戯がはじまり、私のモノは河口氏夫婦が見ている前で勃起を始めた。
 さらに、夫妻の見ている前で、A氏にしごかれ、最後は自分の腹の上に大量に放出した。

 次の朝、朝食は全員全裸でテーブルを囲んだ。
 私は、食事のあいだ別のことを考えようとはするものの、河口氏とA氏の裸が気になり、半立ちの状態であった。
 河口氏が、
「若い人のせんずりを、○○(奥さんのこと)に見せてやってくれ」
 と私の方を見ていった。

 私は夫婦と他人の3人の見る中、ソファーにすわり、自慰をした。
 その間、河口氏は奥さんの局部に指を入れたりして愛撫をし、川口氏のモノも半立ち状態だった。
 奥さんは河口氏にいじられて、私のほうを向き、かすかなあえぎ声を上げている。

 その後、一度同じように河口氏から招かれただけで、連絡は途絶えた。
 メールアドレスも使用されていない。
 私は、河口氏の近所に行くたびに、遠回りでも河口氏の家に立ち止まるようになった。

 今でも、誰かほかの人で、同じようなことがされているのだろうか?

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